いらっしゃい! ページ27
貴方side
家の前なう
独歩「なんか緊張する」
『わかる。』
奏音を抱いたまま緊張するバカ2人。
『た、ただいま』
「「「いらっしゃいませ奏音様っ」」」
部屋に入るとベビーベッドがあったりオムツがあったり…
独歩「どっからそんな金が…」
一郎「総理と左馬刻さん、いろんな人が持ってきた」
うん、納得。
だいたいが総理だな。
机を見ればたくさんの料理がならんでいる
『これ3人で作ったの!?』
三郎「はい!頑張りました!」
あら〜と感動して抱っこするのを独歩さんに変わってもらい3人を抱きしめる
『一郎、二郎、三郎ありがとね!』
でへっとする弟達をみてこっちまででへっとする
全くも〜可愛いな〜!!!
最初は奏音にヤキモチ妬くかなって心配してたけど大丈夫そ…「「「「奏音ちゃんばっかり構うのはダメね」」」」ダメか
『ん?なんで独歩さんまで言った?笑』
独歩「嬉しいけど。ちょっと寂しいなと。」
ん”っ←←←←
『愛してる…』
独歩「っ!俺も」
しっぽと耳が見える!!!!!
奏音をベビーベッドに寝かせて小さなパーティーを起こさないように開催した
317人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪兎(プロフ) - 夏目さん» すみません、間違えてコメントを消してしまいました。指摘しておいてほんとすみません。小説とてもおもしろかったです (2019年6月25日 23時) (レス) id: 891e3e9ab7 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - 雪兎さん» !!、本当だ…そうですね、すみません!!変えてきます! (2019年6月25日 23時) (レス) id: a2fbb0221e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夏目 | 作成日時:2019年4月30日 2時