愛してる ページ23
貴方side
二郎「女かな?」
『女の子がいいの?』
一郎「2人とも顔がいいからな」
三郎「天使がうまれますね」
天使かぁ笑
あ、と時計を見ると11時過ぎていた
『2人は明日も学校でしょ?早くな寝なさい』
「「はーい」」
2人が2階にいった
一郎「辛いことあるか?」
『それがないんだよね笑』
一郎「え”辛いってアニメで見たぞ」
『まだ5ヶ月だからなのか単に私が強いのか』
一郎「姉さんが強いに1票」
あら?wと返す
『ほら、一郎も寝てきたら?』
一郎「姉さんは?」
『そろそろ独歩さんが帰ってくるから待つ』
じゃおやすみと一郎が2階に行った30分後独歩さんが帰ってきた
独歩「ただいま、ご飯は食べたよ」
『知ってる』
独歩「あれ機嫌悪い…?」
『そう、機嫌悪いから早くお風呂はいってきて一緒に寝て。なんてね笑』
独歩「ふっ笑、早く入ってくるね」
独歩「大きくなったなぁ」
『もうすぐで6ヶ月だもんね』
独歩「癒しが増えるのか…Aさんと子供で天使が2人に…」
『私も天使に含まれてるのね笑』
独歩「当たり前だよ、こんなおじさんと対等に話してくれて愛してくれて。」
私たちって4つ違いだよね?笑
『愛してるよ。幸せにしてくれてありがとう』
独歩「俺も愛してる。これからも幸せにされるし幸せにするよ。」
『珍しく自信満々じゃん』
独歩「これは胸張って言えるんだよ」
何それかっこいい。
独歩「抱きしめて寝ていい?」
『喜んでお受けします笑』
独歩「あ〜好き」
『ありがとう、私もよ。』
おやすみなさいと言うと疲れていた独歩さんは既に寝ていた。
私もくっついちゃえと抱きついて寝ると朝三郎に写真を撮られたのだった。
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雪兎(プロフ) - 夏目さん» すみません、間違えてコメントを消してしまいました。指摘しておいてほんとすみません。小説とてもおもしろかったです (2019年6月25日 23時) (レス) id: 891e3e9ab7 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - 雪兎さん» !!、本当だ…そうですね、すみません!!変えてきます! (2019年6月25日 23時) (レス) id: a2fbb0221e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年4月30日 2時