5話 ページ6
出久たちがドアで話していた時
「お友達ごっこしたいなら他所へ行け
ここはヒーロー科だぞ」
ん？なんだあの芋虫
も、もしや あれが
先生！？
あんな人から授業うけたら
みんなのやる気がなくなっちゃうよ？！
だって芋虫だもん！
と思ってたら
「君たちは合理性に欠くね
担任の相澤消太だ よろしくね」
ね…っ ねって！！
かわいいんですけどー！！！
相澤先生は四次元ポケット(寝袋)から
体育着を出した
相澤「早速だが これを着てグラウンドに出ろ」
更衣室にて
「色崎さんだよね？？
麗日お茶子です！よろしく！」
貴方「(これまた 可愛い子！)
色崎 Aです！よろしく！」
よくよく周りを見ると可愛い子しかいない
じゅるる
麗「大丈夫！？ よだれ出てるよ？！」
おっとよだれが…
貴方「大丈夫！大丈夫！
ついつい！」
麗「…？つい？？
そうだ！グラウンド一緒に行こ！！」
貴方「うん！！」
「「個性把握…テスト？！！」」
麗「入学式は！？ガイダンスは！？」
相「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る
時間ないよ」
まじで…悠長なの…？ うそでしょー！？
てか 「よ」ってかわいくない？！
相澤「雄英は自由な校風が売り文句
そしてそれは先生側もまた然り」
驚いて声も出ない…
みんなすごいなすごく真剣だと思ったら
あ…みんなも驚いてる
相澤「爆豪 中学の時ソフトボール投げ
何mだった？」
先生は爆豪を見る
爆「６７m」
…化け物やな……
相澤「じゃあ個性を使って投げてみろ
思いっきりな」
爆豪にボールを渡す
爆「(球威に 爆風をのせるー！！)
死ねぇ！！！！！」
ボォーン！！！
相澤「まず 自分の最大限を知る
それがヒーローの素地を形成する合理的手段」
「なんだこれ！すげー面白そう！」
たしかに面白そうだ！
相澤「……面白そうか…」
ん？ なんか嫌な予感がする…
相澤「ヒーローになるための三年間
そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい？
よし トータル成績 最下位の者は
見込みな無しと判断したら除籍処分としよう」
「「はあああぁぁ！？」」
相澤「ようこそこれが雄英高校 ヒーロー科だ」
ここから私たちの最初の試練が始まった
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
