26話 ページ27
ガラガラ
麗「あ！Aちゃん！おはよー！！」
貴方「おはよ〜…」
勝己いなくない？って思ったでしょ
あの人 吠えた後走って先行っちゃったんですよ
麗「そういえば、昨日のメモわかった！？」
貴方「あれ お茶子ちゃんが書いてくれたの！？」
麗「あれはね！みんなで書いたの！」
だから文字の大きさや太さが違かったんだね！
麗「Aちゃんを待とうとしたんだけど
相澤先生が来て、さっさと帰れって言われて
みんな 先に帰えらされちゃったんだ…」
待とうとしてくれたの…？
みんな優しすぎるよー！
でもお茶子ちゃんは悲しそうな顔をする
貴方「そんな顔しないで！
このメモのおかげで元気付けられたんだから！」
麗日「…そうなん？
ならよかったよ！」ニコッ
笑顔 最高です！！
貴方「あ、そろそろ座ろっか！」
時計を見たら８時５７分だった
麗日「ほんとだ！」
私たちは席に座った
相「昨日の戦闘訓練お疲れ
Ｖと成績見させてもらった 爆豪」
勝己がビクッと反応する
相「お前もうガキみてえなマネするな
能力あるんだから」
爆豪「わかってる…」
相「で 緑谷」
出久もピクッと反応
2人とも同じだ…
相「はまた腕ブっ壊して一件落着か
個性の制御…いつまでもできないから仕方ない
じゃ通させねぇぞ
それさえできればやれることは多い 焦れよ緑谷」
緑谷「っはい！」
相「さてHRの本題だ…
急で悪いが今日は君らに…」
な、何をするつもりだ…
相「学級委員長を決めてもらう」
そんなのやる人いるわけな…
「委員長！！やりたいですソレ俺！！」
「ウチもやりたいス」
「おいらのマニフェストは女子全員膝上３０cm！」
「ボクのためにある…」
「リーダー！！やるやるー！！」
みんな！こんなに真面目だったのかっ！？
勝己はないよなーと思って横を向くと
爆「俺にやらせろー！！」
嘘でしょー！？まてよ…
ちょっくら出久も挙げてるし！
飯「静粛にしたまえ！！
多をけん引する責任重大な仕事だぞ…！
やりたい者がやれるモノではないだろう！！
これは投票で決めるべき議案！！」
うん、立派だな…
腕が！！
梅「日も浅いのに信頼もクソもないわ」
そっかまだ１日目だよね
切「そんなん自分にいれらぁ！」
飯「だからこそ！複数票を獲った者こそが真に
ふさわしい人間という事にならないか！？」
もう飯田くんが委員長でいいんじゃないかな(笑
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
