1話 ページ2
ここは名門 国立雄英高校！
なのに
貴方「なんで私がこんなところに…」
この私、色崎Aがここいる理由
それは
話をさかのぼること中学3年生の受験シーズン
貴方「うーん、どこの高校にしよーかなー
やっぱりここは普通の学校がいいよね！」
心実「あんた、上を目指そうって来はないの？」
貴方「まったくないです！！」キッパリッ
心実「やっぱり…」
はぁーとため息をつく
そう！！この子こそ、私の親友心実 琴！！
貴方「なんで上を目指さなきゃいけないのか
さっぱりわからん！」
心実「いい個性なのに、もったいない！！
これこそ、宝の持ち腐れね…」
先生が色崎を呼ぶ
先生「おーい！ 色崎！ちょっと来い！」
貴方「はぁーい」
先生の方に行く
先生「お前にあの名門！
雄英高校から推薦がきてるぞ！
当たり前だが行くよな！！
貴方「ふっ！ 当たり前じゃないですか！
けります！！！」←
先生「お前はそういうと思ったよ」
先生が呆れた目でこちらを見る
先生「 ほら 」
封筒らしきものを差し出す
貴方「…え…
も、もしかして！？
ワイロ…っ！？ そこまでしてわたしを雄英に…」
先生「違うぞ
お前に手紙だ 差出人は雄英からだからな」
嫌な予感しかしない…
手紙を開けて、中の内容を見る
貴方「……先生…わたし……
…雄英イキマス」
先生「何！？ あのだらけすぎでJKとも見えない
お前がか！？」
貴方「…え…？ 今ディスりましたよね！
自分の生徒堂々とディスりましたよね！？」
先生が言うように何故この私が雄英に行くと
言い出したのはこの手紙に書いてあった内容だ
そして今現在に戻る
今日は推薦者の試験日
……かえりたいよー
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
