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中也「五話だ」太宰「ちょっと!由紀ちゃんのセリフ取らないでよチビ!」中也「あぁん!なんだと青鯖!」由紀「えーと‥五話です‥怖い」 ページ16

中也「邪魔も何もねぇ!
何女に、しかも年下に手ェ出してんだ!この女たらし!!」(扉に寄り掛かっていた身体を離し 怒りの表情で此方に近付いて来る まさに異能を発動する直前かの様に)

太宰「五月蝿いねぇ、私の勝手じゃないか。君には関係ないだろう 」( 厭りした様な表情を浮べながら此方に近付いて来る中也を見て その表情は嫌な者でも見たかの様だ)

中也「手前ェ……」(太宰の前で足を止め腕を振り被り殴りかかる)

由紀「っ‥」(太宰が避けたため由紀に迫る中也の拳に由紀は怖くなり瞳を閉じる)

太宰「おっと‥危ないね 由紀ちゃんが怪我をしたらどうするんだい?」(殴りかかって来た中也の拳を軽く躱し その視線の先にいる由紀を抱き寄せ 中也の攻撃を軽く避け)

中也「ちっ‥避けんじゃねぇーよ!」(先程まで由紀が居たであろう壁に拳がめり込む)

悠「六話、やっと帰ってくれた…つかいつ僕は起きるの?ねぇ長くない?」←メタ 国木田「無限数列」→←悠「五話だ。待ってえ?なんで夢の中に此奴居んの?」?「居ては駄目か?」悠「うん」←悠「あ、リルム」←他の作品出すな



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作者名:中原悠 太宰由紀 x他6人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/247/  
作成日時:2019年7月29日 14時

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