思いすぎ ページ26
私の家に行って
自分なりに可愛くコーディネートして
隆平くんのところへ向かった
丸｢…………///｣
隆平くんが黙るから、恥ずかしくなって
｢やっぱり、似合わないよね？着替えてくr｢待って？｣
腕を引かれて、腕にすっぽり収まった
丸｢似合いすぎて…………他の奴らに見せたくない｣
隆平くんの心臓がﾄﾞｸﾄﾞｸいってる
丸｢Aちゃんは、自分の事下に見る必要ないよ？
かわええやん。こんなかわええ子、みたことないもん｣
｢でも、私、目が大きいわけでも無いんだよ？
肌も白い訳じゃないし………｣
丸｢性格なの！顔なんて、関係ない！
俺からすれば可愛いんやから、ね？｣
｢なんか、、、ありがとうね？｣
丸｢んーん？よしっ！デート行こう！｣
｢うん！｣
デパートに行って、プリクラ撮ったり
お揃いの指輪買った
極めつけは
｢いつかは違う指にはめる指輪も欲しいな♪｣
なんていうからビックリして
未来を想像した
すれ違う女子達が
隆平くんの事を見ている
そんな中、、、
大｢あれっ？丸ちゃん！！｣
｢ひかり………！？｣
相｢これはっ！そのっ………違うの！！///｣
大｢隠さんでええやないですかぁ〜先輩♡｣
丸｢えっ………？！
相｢あのね？本当に違うから！
じゃんけん10回で、私が負けちゃったから
お出かけしてるってわけ！｣
大｢ほんまの事言わんでええやん｣
丸｢猛アタックしてる訳か(笑)｣
相｢いやぁ、可愛い、A｣
｢ひかりも可愛いよ？｣
相｢仲良く恋人繋ぎしちゃってーー｣
｢っ……うるさい///｣
丸｢ラブラブやねん♡♡｣
｢や、恥ずかしいから//｣
隆平くんと大倉くんが話している隙を狙って
ひかりに質問した
｢大倉くんのこと、どうなの？｣
相｢…………気になってはいる………//｣
あのボーイッシュなひかりが！
照れてる！
｢ひかりも意識してみたら？｣
相｢………うん///｣
あれから話して解散して
ファミレスへ向かった
十五祭、福岡参戦してきました！
アリーナ最高でした
丸ちゃんのワンパック、生で見れました(笑)
けど、担当は安くんです(笑)
残り東京、楽しんでくださいね！
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