《26》 ページ27
山田side
いや、なんでゆーてぃも圭人も先輩といるの?笑
八「山田涼介!知念侑李!裕翔と圭人にはさっき宣戦布告したからいい!」
有「ので2人に宣戦布告する!」
高「2人ともいつのまに裕翔と圭人のこと呼び捨てになったの?笑」
そういうあなたも呼び捨てですよ、と。
知「あのー…先輩、ですよね?」
八「おう!2年2組の八乙女光!」
有「同じく!有岡大貴!」
高「お、おなじく、高木雄也です」
あーモテモテで噂の先輩かー。まさか知念を奪うという宣戦布告…!?
山「ど、ど、ど、どういう要件でう、う、う、うちの知念を、、、」
知「涼介?どうしたの?うちの知念を?笑」
高「え、なになに、違う違う、知念くん取ろうとしてるわけじゃないよ笑」
知念を取りに来たのではない?だったら何の宣戦布告?って、あ、そっか、俺と知念が付き合ってるの知ってるわけないから体育祭に対してか、笑
有「普通に宣戦布告しに来たんだけど2人ともイケメンだからやめとく」
中「なんか俺と圭人がイケメンじゃないみたいな…」
高「ああ、ごめんね、2人とも笑」
岡「高木先輩笑ってるじゃないですか笑」
あれ、なんか仲良くなってる。
と、いうことで、リレーがスタートするわけです。
143人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちいたか x他1人 | 作成日時:2019年1月30日 16時