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「はいどーぞ」
一色「山下さんじゃないのかよ、、、」
「あぁ？」
一色「なんでもないです、、、、」
「はい」
一色「ありがとうございます。」
窪田「Aドリンクタンクさぁ」
「私さっき、山下さんに頼んだよ」
窪田「了解」
窪田「山下さんさぁ、ドリンクタンクに水入れといてくれないかな？
できれな、休憩の前にやっといてくれると助かるんだけど」
山下「はい！
持てるかな、、、？」
持てるだろさっき持ってただろ！
しかも、なんも入ってねーよ！
山下「おもっ」
西野「おい窪田行けよ」
窪田「いやいや、いつもA持ってるじゃんあと、からだよね？」
西野「やめたらお前のせいだぞ？」
窪田「なんでだよ」
西野「マネージャーにきつい命令してっからだろ」
「山下さん、そんな重い？」
山下「はい笑」
「なんも入ってないと思うけど」
大山「Aも！」
「は？知らんし」
それから、山下さんは1日で部活を辞めて
塩田が、マネージャーになった。
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作者名：アザラシ | 作成日時：2018年11月6日 23時
