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カタカタ、とパソコンのキーボードのタイピング音が響く保健室。
高校生にもなるとみんな保健室に来なくなる。
体も強くなり、体調管理も自分でする年頃。

と、なるとやはり保健室には来ないよなぁ。




そんなことを思っているのも今のうち。

「せんせ!遊びに来たで!」

「せんせ!お邪魔します!!」

「先生、話したいことがあるんだ。」

「ここでゆっくりするのもありだな。」

「「せんせ!!」」

「(名前)せんせ。」

「せんせ!この間なぁ〜??」

「先生、遊びに来ました。」

「…たまにはええかもなぁ。」

「そうなんです!このお話がすっごく大好きで…。」

「先生、無理せんといてな?」


____こんな賑やかになるとは思ってませんでした。





私がこの高校に勤めたうちの3年間は、今までにないくらい最高な思い出でした。


この物語は、養護教諭兼スクールカウンセラーの1人の"先生"と12人の"生徒"との青春である。






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作者名:那々瀬 | 作成日時:2019年11月12日 4時

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