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⚪︎5話 ページ6

赤司said




俺の家、赤司家では文武両道で失敗は許されないとされ
子供の頃から厳しく育てられた。




勉強は嫌いじゃなかったし父からバスケの許しをもらえたので
中学になり部活をするのを楽しみにしていた。






中学校入学式…





俺は中学校の前まで車で送ってもらった。



赤「明日からは送迎もいらない。

 学校くらい俺の自由にさせてくれ。」





そう言って学校へ向かった、するとある女性が目に入った。





桃「…また3年間一緒だね!」



「よかった〜さつきと一緒のクラスで!」







そう言っていたさつきと呼ばれる隣の女性は、ほかの女性と違う品があった。


それに世に言う美人なのだろう。






気にはなったが教室に向かうことにした。







放課後バスケ部に入部するため体育館へと向かった。


ここのバスケ部では1軍から3軍にクラス分けしてるらしい。






監督から発表があり、俺とあと3名1軍になった。






そのまま練習だったので1軍のいる体育館へ行こうとすると、今朝見かけた女性が歩いていた。

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りお - めちゃくちゃ面白いです!!更新楽しみです!! (2023年1月26日 6時) (レス) @page1 id: b489825e8b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チョコ | 作成日時:2023年1月13日 14時

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