200階クラス ページ8
A達は200階まで行った
そして エレベーターで200階に行く
ゴンとキルアは200階に着いた途端 震え上がる
キルア｢…！！｣
ただの一本道の通路
なのに まるで野獣がいるみたいな雰囲気が漂う
キルア｢行くぜ！行ってやる！！｣
ゴンとキルアは浸らすら前に行くが中々進めない
ゴン｢A！！キルア！！殺気だよ！
オレ達に向けられてる！｣
Aは念を使えるのにも関わらず ただ後ろでゴンとキルアを見ているだけだった
すると 通路の奥の方に女性が来る
｢ゴン様とキルア様とA様ですね
200階参戦登録をすればあちらにあります
しかし 今夜０時を過ぎたら登録不可能となります｣
ゴン｢あの人かな？｣
キルア｢分かんね…｣
｢ここは現在173名おります
ありとあらゆる武器の持ち込みもＯＫとなるで
どうぞ
またここからはファイトマネーなしとなります
与えられるのは名誉だけの戦いですが納得した上で登録してください｣
すると女性の後ろに突然 ヒソカがやって来る
ゴン｢ヒソカ!!?｣
ヒソカ｢♧｣
ゴン｢どうしてお前がここに!?｣
ヒソカは混乱しているゴンとキルアに口を開く
ヒソカ｢別に不思議じゃないだろう？ボクは戦闘が好きでここは格闘の中心地だ♧
君達こそなんでこんなトコにいるんだい？｣
ヒソカはゴン達に問うが ゴンとキルアはヒソカの殺気でそれどころでは無い
ヒソカ｢なんてね♡もちろん 偶然なんかじゃなく 君達を待っていたんだ♢
電脳ネットで飛行機のチケットを手配しただろう？
あれはちょっとした操作で誰が何処へいつ行くのかが簡単に検索できるんだ♧
あとは私用船で先回りして空港で待ち 後をつけた♡
まぁここに来ることは予想出来たけどね♢
そこで ここの先輩であるボクから君達に忠告しよう♡
このフロアに足を踏み入れるのはまだ早い♤｣
ヒソカは先程よりもオーラを増幅させ ゴンとキルアを追い出すようにする
Aはそんなゴンとキルアを見て 決心したかのような顔でヒソカに近づく
キルア｢A！？｣
ヒソカ｢ふふふ 流石だね♡｣
『そりゃ 念を使えるし』
ヒソカ｢まぁそうか♢
ゴン キルア
出直したまえ♤｣
キルア｢ざけんな！せっかく ここまで来たのに！！｣
すると ヒソカは手をゴンとキルアの方へ向ける
ヒソカ｢通さないよ♤ってか通れないだろう？｣
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メロンソーダ(プロフ) - みこさん» みこ様 読んで頂きありがとうございます(* 'ᵕ' ) みこ様や他の読者様にも楽しんで頂けるよう 自分も頑張ります！ (2022年7月30日 10時) (
レス) id: 30b889220d (このIDを非表示/違反報告)
みこ(プロフ) - メロンソーダさんこんにちは！コメント失礼します\( °ω° )/主君と執事続編おめでとうございます！キルアめっちゃ可愛くて夢中で読ませていただきました( *´艸`)これからも、更新楽しみにしております！頑張ってください(*´˘`*) (2022年7月30日 0時) (レス) @page22 id: e77f4d9956 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロンソーダ | 作成日時：2022年7月25日 18時
