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｢また会おうな！�陲舛磴鵝�｣
｢照史くんも仕事頑張ってね。｣
『ありがとうございました』
｢うん、じゃあまた明日｣
教授は自分の車に乗り込み無表情のまま
じゃ、と手をあげてから出発した。
｢よし、俺らも行くか｣
『お酒飲みたかったやろ、ごめんね』
｢ええよ、家にビールあるし今日もひとりで飲みますっ｣
運転席でシートベルトを
締めながらお兄ちゃんは話す。
『そういえば私お兄ちゃんと飲んだこと無いね』
｢え？あ、そっか！も〜妹のこといつまでも子供やと思ったらあかんねんなぁ｣
『慣れてないから外では飲まないよ。』
｢じゃあ今から俺ん家来るか？｣
お兄ちゃんは片手で私の頬っぺたを潰す。
お陰で上手く話せない。
『え、いいの』
｢おん、じゃあコンビニでつまみ買って行こうや｣
こうして私の家まで向かう予定だった車は
急遽お兄ちゃんの家に向かった。
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檸檬(プロフ) - まさなさん» ありがとうございます。 (2020年1月10日 14時) (
レス) id: 236ce81481 (このIDを非表示/違反報告)
まさな(プロフ) - こういうの好きなので頑張ってください…！！ (2020年1月10日 9時) (レス) id: 709458c7d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：檸檬 | 作成日時：2020年1月9日 20時
