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話す ページ5

〜ヤミsiten〜
ボクはおそマツとイッショにいる

ユウキはネオとキノウのことをハナしているからボクがハナすことになった

ヤ「それじゃあムカシのハナシをしてあげるよ」

ー回想ー
あるイエにヒトリのオンナのコがウまれた

それがネオ

ネオはとてもカワイがわれてソダった

でもあるヒのコト

ハハはビョウシ、チチはジコで亡くしヒトリだけになった

ヒきトりテがミつかりアタラしいイエにスむコトになった

サトオヤはネオをコきツカう

いつしかネオはウラみネタみニクしみがメバえワラわなくなった

そのキモちを抑えるためにジンカクをツクった

それがボク

そしてツキシマクロハというオトコのコとアった

クロハはネオのエガオをミようとオカのチカくのキにサいたハナをトりにユきオちた

クロハはジブンのオヤになんでこんなコトをしたかハナしオヤはネオのサトオヤにイいハナった

母「あなた方の娘さんのせいでうちの子が!」

父「どうしてくれる!」

サトオヤはネオをチカにトじコめた

クラくてセマくてサビしくてカナしくてツメたいチカに…

ネオはカンガえた

なんでジブンがこんなメにアうんだろう、と…

それでわかった

クロハにエガオをミせなかったから

ネオはもうワラうコトもナくコトもできない

だからネオはジンカクをツクった

そこからユウキがウまれた

ユウキはカンジョウをモつ

だからチカにトじコめられたコトがトラウマになった

ヒトのためにナくコトができるがジブンのためにナくコトはできない

ユウキはヒトにシンパイをかけたくないからって「大丈夫」ってイうコトバをイうようになった

ー回想終了ー
ヤ「ネオがカカえたフのカンジョウをボクが…ネオができなくなったフツウのカンジョウをユウキがそれぞれモっている。これがボクタチのカコでありウまれたリユウだ」

ハナしオえるとおそマツがダきついてキた

お「ごめんな……気づいてやれなくて…そんなに苦しんでたのに…俺、何もできなくて…ごめん……」

ナミダゴエでイう

ヤ「なんでアヤマるの?キミはナニもワルくナいのに…なんでナくの?キミはカンケイナいのに…」

おそマツはボクの顔を見る

お「俺はお前等ともっと仲良くなりたいんだ!だから関係なくねぇよ!」

ヤ「そっか…」

ボクはタちアがる

お「どこ行くんだ?」

ヤ「サクヤってイうヒトのところ」

お「俺も一緒に行く!」

おそマツとイッショにサクヤのイエにいくことになった
ーーー
読みにくくてすみません

おかしい→←償い



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設定タグ:学生松 , おそ松さん , 合作,恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ダメネコ&Rinku*&七瀬彩七&椿&リルア&萌 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2018年4月2日 13時

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