じゅじゅの反応【呪術廻戦】

呪詛師になって呪術師を×しまくってみた ＊しらふ様リク ページ37

リクエスト飛ばしちゃってました･･･。しらふ様本当に申し訳ありません!!


・虎杖悠仁
「お、おい･･･A」
嘘だよな･･･？と震えた声で言う。Aちゃんと戦おうとするも彼女攻撃をの避けてばっかり。優しさで攻撃ができない。呪詛師になるのを止められなかった自分も責める。


・伏黒恵
「お前は許されないことをした」
ギリっと奥歯を噛み締めて苦しそうに言う。現実を受け止めきれないままAちゃんと戦う。きちんと攻撃はするけど弱っていく度に苦虫を噛み潰したような顔をする。


・狗巻棘
「こんぶ･･･」
ショックすぎて少し固まる。ハッとして戦闘態勢に入る。「っ動くな！」呪言を使って倒すと言うよりも拘束する。捕まえたあとは高専に言って判断を委ねる。自分で倒すことはどうしても出来ない。


・五条悟
「･･･なんでこうなるんだよ」
素が出てる。親友と同じようになる彼女に辛くなる。けど手加減はしない。「A、君と居れて本当に幸せだったよ。こんな形になっても」弱って朦朧としている意識の彼女にそう言う。そのあと「先にいっててね、地獄でまた会おう」と仰向けの彼女を抱き抱えて言う。


・七海建人
「･･･はぁ、どうしてこんなことばかり」
自分には辛いことがなんて多いんだろうと逆に冷静になって考えている。「相手が貴方でも呪詛師は呪詛師、それは変わりません」淡々と言うけど心は今にも泣きそう。


・灰原雄
「な、そんなっ！？」
ありえない！と1番びっくりする。今にも泣きそうな目で「本当なのか･･･？」って聞いてくる。本当だと答えると彼はもうどうすればいいかわからなくなる。何とかして元に戻したいけれど、もう手遅れだと悟ると戦闘態勢に入る。


・乙骨憂太
「はは、おめでとう」
君は立派な呪詛師だね。と歪んだ笑顔をする。どうしたらいいのか頭でわかっているけど心が拒否している。いっそ僕が悪だったら良かったのに。と彼女のことになるとそこまで考えちゃう。Aちゃんを×したあとは涙がとめどなく流れる。


・加茂憲紀
「･･････」
目を見開いたあと自分の裾をぎゅっと掴み「なんでだ･･･」とか弱い声で言う。涙を流しながら笑い「私はどこまで苦しんだらいいんだろう」と誰かに答えを問うように言う。もう何を信じたらいいのかも分からない。

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