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散らかる空き缶や紙っぺら。お菓子のゴミは置きっぱなしの汚いリビング。
ソファーに横になったまま目をつぶった深夜2時、目が覚めた時にはすでに朝日が昇っていた。
社会人10年目。今日も鏡の前で笑顔の練習をする。
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シリアスが多めですが、ハッピーエンドしか書かない主義なのでこの作品もハッピーエンドで終わらせる予定です。
こちらの作品も良ければ
期限切れ【西山宏太朗】【完結】
恍惚【増田俊樹】【完結】
斉藤だけどそうじゃない【石川界人】 【完結】
まって、溶ける。【増田俊樹】【完結】
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作者名:にむ x他1人 | 作成日時:2022年2月28日 12時