検索窓





散らかる空き缶や紙っぺら。お菓子のゴミは置きっぱなしの汚いリビング。

ソファーに横になったまま目をつぶった深夜2時、目が覚めた時にはすでに朝日が昇っていた。

社会人10年目。今日も鏡の前で笑顔の練習をする。




________________________





シリアスが多めですが、ハッピーエンドしか書かない主義なのでこの作品もハッピーエンドで終わらせる予定です。

こちらの作品も良ければ



期限切れ【西山宏太朗】【完結】

恍惚【増田俊樹】【完結】

斉藤だけどそうじゃない【石川界人】 【完結】

まって、溶ける。【増田俊樹】【完結】

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にむ x他1人 | 作成日時:2022年2月28日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。