噂では、白血球、好中球は、野蛮で変人揃いだって聞いてたし、そう思っていた。
「大丈夫！？怪我とかしてない！？」
実際に、彼に会うまでは。
ｰｰｰ
どうも、おはこんにちばんは！セナです。
テスト範囲が被ってるということで、はたらく細胞見てみたら、思いっきしハマってしまいました。なんてこったい。
白血球の、4989番が好きです。可愛いのにかっこいいとかなんだよお前。他のも好きなんですけどね、特に好きなんです。
注意⚠
･超亀さん更新
･誤字脱字注意
･原作ガン無視
･オリジナル設定(妄想)多少あります
･作者の都合上、初期設定を勝手にしてあります
･キスシーンとかは入るかも
完結しましたがリクエスト等あればお気軽にどうぞ。私の力の限り全力で書かせていただきます。
評価、コメント大歓迎です。
尚低評価の場合、理由を教えて下さると嬉しいです。
今まで作った作品リスト
小説リスト
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：セナ | 作成日時：2019年2月18日 20時
