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視界が明るくなったと思えばどっかの建物の中が視界に映った
いや...建物だけじゃねぇ
目の前には大人数の敵に...
タワシとホオノキ
爆｢何でテメェらがいんだよ!!!｣
『うるせぇ。元はテメェらが勝手な行動して...』
爆｢勝手じゃねぇ!!!｣
『だからうるせぇって。勝手なんだよ。敵を逆撫でするような事するわ、言うわで...だから分散されたんだろが。少しは反省しろ』
俺は爆豪の顔面の横に蹴りを入れる
爆｢ｯｯ!!?｣
爆豪の後ろでドサッと倒れる敵
『ボサっとすんな。さっさとケリ付けんぞ』
爆｢指図すんじゃねぇ!!!｣
切｢敵の前で止めろよォ!!!｣
『.....10秒ありゃ片付けられるな』
切｢無理だろｯｯ｣
爆｢はァ!!?やったるわクソ!!!｣
｢ナメられたモンだなァ!!俺ァこう見えて50人殺してきてrっぶふぁぁ!!!｣
何かふざけた自慢する奴いたが容赦なく顔面をぶん殴った
『とりあえず鼻折っとけ』
切｢発言がヒーロー志望と思えねぇ!!｣
建物の中で少し暗くて助かった
個性がめっちゃ使える
壁や天井なども利用して殴り蹴りを入れる
爆｢(...自分の体も使いこなしてやがる...！)｣
『...ゼーロｯｯ！』
最後蹴りで敵全部をぶっ倒した
爆｢...マジか...(7割...いや6割ぐれぇ一人で倒しやがった...)｣
『...これで全部だな。雑魚ばっかかよ』
切｢10秒でホントに片しやがった...｣
｢それだけだとは思うなぁ!!!｣
そう言って何人かの敵が飛び出してきた
『別の階にまだ居たか』
まァさっきよりは少ねぇ...
『...お前らに任せるわ。先に俺ァイレイザーのとこ行ってる』
切｢はァ!?ちょ、おま、そっから降りる気!!?｣
俺は窓から飛び降りようとしていた
『大丈夫だ。こんな雑魚しかいねぇんだから3人居ても勿体ねぇ。じゃあ任せた』
そう言って俺は窓から飛び降りた
見事に着地し、イレイザーのいる所に走っていった
切｢アイツも自分勝手だよなぁ！人の事にはあーだこーだうるせぇのに！｣
爆｢...それ程俺らがここに居ても大丈夫だと思ったんだろ。アイツは俺らより倍強ぇ｣
切｢お前がそういうの意外だったわ。じゃあ...｣
爆切｢｢片すか｣｣
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凌雲(プロフ) - ゑ………最高かよ。夜神かっこよ (2021年8月11日 16時) (
レス) id: 080dfab701 (このIDを非表示/違反報告)
ももみ - 最高 (2021年5月31日 20時) (レス) id: 18ee1de0f6 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 面白すぎですよ…更新正座待機していますね！ (2021年5月25日 17時) (レス) id: 868e856b61 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き(プロフ) - 更新停止状態ですが更新はされないのでしょうか……？作品が面白いので続きがぜひ気になります……更新待ってます…… (2020年5月20日 14時) (レス) id: 9c699bdb39 (このIDを非表示/違反報告)
ruki(プロフ) - 始めまして。突然ですが誤動作によって低評価を押してしまいまいした。本当に申し訳ないです。 (2019年11月24日 14時) (レス) id: 9d40a712fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Eine Rose | 作成日時：2019年10月18日 12時
