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日曜日
そわそわしながら待ち合わせ場所に向かうとそこにはもう涼太くんの姿があった
涼太くんからLINEの返事が来て早速週末に会う約束をした
自分から連絡をしたのに昨日の夜から心臓が痛いくらいに緊張してる
『、すみません、お待たせしました』
涼太くんに近づいて声をかければ目が合って
久しぶりに見た涼太くんは少し髪が伸びていてだけどあの時と同じ優しい笑顔を向けてくれた
dt｢僕もさっき来たところなんで大丈夫ですよ｣
あの時と同じ落ち着く声に鼻の奥がツンとなった
2人の時は敬語外れてたのに戻っちゃったな
一人称もお店の外では俺になってたのにな
そう思っても口に出せるはずもなく適当にブラブラ歩く
『カフェ久しぶりに行ったらいなくて、びっくりしました』
dt｢あ、そうですよね、すいません。なんの報告もなしに｣
そういうや否や私の方を向いてくる涼太くん
dt｢落ち着いて話したいので、座って話しませんか？｣
私も同じ気持ちだったから迷うことなく頷く
近くにちょっと大きな公園があったからそこに入って並んでベンチに座った
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いーみ(プロフ) - スノ姫さん» コメントありがとうございます！！絶対通っちゃいますよね⸝⸝⸝♡美味しい舘様の料理食べれるなんて最高すぎますね🧁♡ (2022年1月25日 19時) (
レス) id: dc374cff6a (このIDを非表示/違反報告)
スノ姫 - 舘さんがcoffeeショップ店で、カフェの定員してたら、おもわず、好きになって、何度も通っちゃうよね。行かない日てない、むしろ行く日の方が多い。そう言った日常を増やして行くうちに定員とお互いカレカノな関係になって行くって言うかね。いいですよね (2022年1月25日 17時) (レス) @page26 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いーみ | 作成日時：2022年1月13日 17時
