え？露西亜？【文豪ストレイドッグス】

10話 ページ11

そう私は一つ前の話で盛大にフラグを立ててしまっていたそうだ。ギシとベッドが軋む音があり、その音で目がさめた。目を開けると。

『なんで私の、上にまたがってくれちゃってんのぉ！？』

ドス「…？」

『？じゃねぇよぉ！！ピッキング？このご時世にピッキングですか?コノヤロー』

ドス「一回でいいんですよ。お願いします」

『いや、一回やったら2回目やりたくなるのが人間の深層心理ってやつだから。』

ドス「いや、一回です。本当に一回でいいんですよ。」

『一回でも無理じゃワレェ！わいは処○なんじゃぁ！って、何言わせてるん！』

ドス「いえ…言わせたつもりはなかったんですが…。というか、処○なんですか」

『ちょ、やめて！？真顔で処○って言わないで！？』

ドス「…………処○。童○。」

『ちょ、馬鹿！漫画とか見てる人からしたらこれはキャラが崩れてるから！？』

ドス「…(ﾋﾟｰｰｰ)」

『だめだって言ってんだろぉぉ！！』

尚この会話は、ドストエフスキーがAさんを押し倒した状態でされているものです


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幼女戦記にハマった。けどあれ難しいから小説はかけねぇわ。

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