忍たまの妹、姉になってみたら？第２段！！

妹への復讐（兵助）リクエスト ページ7

久々知A双子妹
このあとの設定は前の(妹のためなら！！)と同じで話は続きです！
ー ー ー ー
乙女城、

姫様「くーｯ憎たらしい！！妾を虚仮にしよって復讐してやる！！待っておれA！フフフフ！」

学園、

貴『あの時は本当にありがとう！』

兵助「いいよ！いいよ！当たり前なんだから////」

貴『あの時かっこ良かった！』

兵助「////」

塀のとこから、

姫様「フフフフ！いたいた！あの子を捕まえて！」

くの一「は！」

貴『あ！そろそろ委員会の時間だから行くね！』

兵助「気をつけて行けよ！」

タタタタ

シュッ、バサッ

貴『え？離して！！』

くの一に捕まり袋の中に入れられた

委員会、

文次郎「なんだ、Aはまだ来てないのか？」

三木ヱ門「えぇ、気になりますよね」

団蔵が兵助にAがどこにいるのか聞いた

兵助「え？A委員会に行って無いの？、、、まさか！ちょっと待っていて！」

タタタタ

団蔵「？」

海に、

姫様「フフフフ！例のあの子は？」

くの一「ここに」

姫様「確かに、さぁ〜！地獄の始まりよ！まずは、袋に重りを着けて息が出来ないようちゃんと口と鼻をふさぐのよ！そして、崖から落とす！これで生きては帰れないわよ！」

くの一「は！では始めましょう」

貴『(もう嫌！助けて！！)』

バシャンッ

崖に突き落として暗い海に沈んでいく

貴『ーｯ(お兄ちゃん助けて！！)』

崖の上で、

タタタタ

兵助「そこまでだ！Aは、、、？嘘だろまさか、、、」

姫様「そうよ！今頃海の底よ！」

兵助「待ってろ！A！！」

バシャンッ

兵助は飛び込んだ

くの一「何！？」

姫様「どうしてそこまで！？」

ブクブク

兵助「(いた！)(ぷはー！A！A！もう大丈夫だよ！助けに来たぞ！」

A達はそのあと学園へ戻り姫様は罰を受けAはなんとか無事助かりましたとさ


ゆっちさんリクエストありがとうございます！

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