占いツクール
検索窓
今日:62 hit、昨日:303 hit、合計:27,072 hit

15 ページ15

.









.









「いや、興味ないのバレバレだから!」









内心泣きそうになりながらなんとか錦戸くんをツッコんだ









ここまで反応されないと脈がどうのこうのとかのレベルじゃない









もちろん錦戸くんは好きな子いるからこうなることは予測できたけどさ









ちょっとくらい興味示して“好きな人誰?”って聞いてくれてもいいじゃん、まぁ聞かれたら聞かれたで困るんだけど









.









錦「…好きな人、誰?」









へ?









さっきまであんなつまらなそうに聞いてたのになんで?









錦「俺、とか?」









冗談なのか本気なのか分からないテンションでそういうこと聞かれるの1番困る









こういう時ってなんて答えるのが正解?“そうだよ”って認める?いや、でもそんなことして気まずくなって一生話せなくなったりしたら









なんて考え出したらきりがない









.









錦「冗談やから、そんな困った顔せんといて」









私が何か答える前にそう言われてしまった









やっぱり冗談だったんだ、よかった認めなくて









…よかった、のか?









だってもう錦戸くんはまさか私から好かれてるとも思わないわけで、そしたら私は告白なんてとてもじゃないけどできなくなってしまう









いや、いいんだよ元々気持ち伝えるつもりなんてなかったし私は錦戸くんの恋がうまくいけばいいって思ってるんだから









頭ではそう分かってるはずなのになんだか心が悲しくなった









.

16→←14



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (97 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
376人がお気に入り
設定キーワード:関ジャニ∞ , 錦戸亮
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆ ん | 作成日時:2019年8月14日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。