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JS「おはよう、A」ニコッ
『おはよう!』
いつもの様に笑ってくれるジスくん。
それでも、私の想いは日に日に強くなってて…抑えきれない気持ちがモヤモヤと奥底に確かに存在を大きくしていた。
JS「昨日、Aの友達と話したけど優しそうな子だね」
『…あ、シアのこと?うんすごく良い子だよ。シアもジュニもウォヌも…ジスくんも…私の周りは良い人ばっかりなんだ』
JS「ふふ、僕も?」
『うん。昔から…私が悲しい時やツラい時、いつも一緒に居てくれたのはジスくんだから…』
そう、どんな時でもジスくんは嫌な顔一つせず隣にいてくれた。
『…本当にいつも…ありがとう』
JS「朝から何??ふふ、こちらこそいつもありがとう」ニコッ
優しく笑うジスくんはやっぱり遠い。
隣で歩いてるのに。
手を伸ばせば掴める距離なのに。
遠いんだ
JS「A、学校楽しい?」
『え?…うん、楽しいよ』
JS「そっか…良かった…」
もしかして…中学のこと気にしてるのかな…?
ジスくんと仲良い私に嫉妬した先輩達からの嫌がらせ…
ジスくんがキレて収まったけど…
『ジスくん!あの…本当に今、私すっごく楽しい。本当に楽しいよ。だから中学の時のことまだ気にしてたら…もう気にしなくても大丈夫。私今本当に楽しいから!!』
良い友達に巡り会えて、幸せで…
ジスくんの隣を歩けて…
気持ちを伝えられない意気地無しだけど、それでも今の生活は十分幸せだから。
JS「…やっぱりAには適わないね」
『え?』
JS「ううん、こっちの話」
イタズラに笑って、ジスくんは1歩先を歩き出す。
慌ててついて行くけど、ジスくんの横顔派なんだか楽しそう…
『ねぇジスくん?さっきのどういう意味?適わないって!』
JS「秘密」ニコッ
『お、教えてよ!私が強いってこと?』
JS「そうそう♪」
『ちょっ、ジスくん!!』
…まぁ、いっか。
ジスくんが笑ってるなら…
今はまだ目を瞑ろう…
大きくなっていく気持ちを覆い被すように、2人で笑える時間を大切に。
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足スネ夫(プロフ) - 面白いです!ジュンくんの恋愛の続きを是非お願いします! (2022年6月17日 0時) (
レス) @page25 id: bb22a1b3a3 (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - めっちゃいいっす!!!!!!頑張ってください!!!!!! (2021年2月7日 23時) (
レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)
すい(プロフ) - ミサモさん» コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです(^^)ありがとうございます、頑張ります! (2021年2月4日 2時) (
レス) id: 52a215b46f (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - 更新頑張ってください!!!!!! (2021年2月3日 20時) (
レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)
ミサモ - 胸きゅんが止まりません (2021年2月3日 20時) (
レス) id: 592a6abe49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:すい
| 作者ホームページ:http://twitter.com/sui_no_heya
作成日時:2021年2月3日 16時


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