青木の妹と書いて忍者の姫と読みます。 (ページ9)

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You side

起きて携帯を見たら大量の通知が来てた。

その相手は、、、

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

A『いらっしゃい～』

将＆拓『おじゃましまーす』

将聖と拓実くん。

A『お兄ちゃん～』

滉平『なに～』

A『拓実くんと将聖来たよ～』

滉平『いらっしゃい～もうすぐ檜山くんと織山くんも来るよ～』

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

滉平『ほらきた!!いらっしゃい～』

光＆尚『お邪魔しまーす。』

尚大『何この謎メンツ。』

A『私は将聖と拓実くんとお泊まりする予定だったの』

滉平『僕は織山くんと檜山くんとお泊まりする予定だったの』

A『そしてこの謎メンツになりました。』

滉平『トランプしよ～』

尚大『じゃあ負けた人全員のジュース奢りで～』

私たちは6人でババ抜きを始めた

将聖『1抜け～』

A『待って早い!!』

光成『2抜けた～』

尚大『俺あと2枚～』

拓実『3抜け～』

滉平『待って、僕まだ4枚残ってんだけど』

A『4抜けた～』

尚大『終わった～あっぶねぇ』

滉平『もう、、最悪、、、』

滉平以外『奢りありがとうございます!!!!』

そして私達はコンビニに行った

将聖はコーラ，尚大君はファンタオレンジで、檜山くんはカフェオレ，拓実君はバナナオーレ，お兄ちゃんはミックスジュースで、私は、、、モンスターエナジーのピンクでございます、、笑

A『これ～』

滉平『待ってそれ高いやつ，いくら』

A『200円』

光成『あ、俺にも後で1口ちょうだい～』

尚大『俺それ飲めないわ笑』

拓実『俺も苦手それ。笑』

将聖『美味しくない笑』

滉平『ほんっとA嫌い』

A『いいもん、私もお兄ちゃん嫌い～』

そんなこんなな会話をしながら6人で家に戻ってジュースを飲む。