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内村家 ページ44

Sota side


Aと電話を切って30分後青木兄妹がきた




颯太『いらっしゃ〜い』



A『やっほうっちー!』


Aは俺が扉を開けるなり抱き着いてきた



颯太『やっほ。入って入って』



2人『お邪魔しマース』



颯太母『あら、いらっしゃい〜』



2人『こんにちは〜』


颯太母『飲み物何がいい?ココアとミルクティーとレモンティーあるけど。』


滉平『あ、飲み物大丈夫ですよ〜』



颯太母『いやいや、飲んで行って〜』



滉平『ありがとうございます。じゃぁ僕ミルクティーで。』


A『ありがとうございます〜私レモンティーでお願いします!』



颯太『俺ココア!!』



颯太母『部屋持っていくから颯太の部屋いな〜』



そう言われて俺と青木兄妹は部屋に行った。




A『ねぇうっちー髪の毛せっとしてないでしょ』




颯太『してない』




A『させてよ!!』



颯太『なんで俺なの、青木くんにしなよ。笑』



A『お兄ちゃんさせてくれないの!!』


颯太『じゃぁ俺もヤダ〜』


A『え〜』



滉平『うっち〜トイレ貸して〜』



颯太『どうぞ〜』



そして俺はAと部屋で2人になった




A『へへ、うっちーと2人だぁ』



颯太『青木くん早く戻ってこないかな〜』


A『ねぇなんでそんな事言うの!!??私の事嫌い??』



颯太『まぁ、嫌いではないよ?好きでもないけど。』



滉平『うっちーよく言えたねそれ〜』



颯太『うわ、青木くん何言ってんの』



滉平『Aの事好きなくせに〜』


颯太『メンバーとして好きだよA。笑』


A『ほんと!?私もうっちー好きだよ!!お兄ちゃんナイス〜』



そしてAと青木くんは俺の家でゆっくりしてから帰った

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作者名:優羅 | 作成日時:2020年3月19日 0時

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