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『……会ってみたいな、その人に……』

コナン「あ、会えるよ!」

『えっ?』

コナン「あ、いや……」

つい勢いで言ってしまったコナンは言葉を詰まらせ目を泳がした

『……そうだね、いつか会えるよね』

コナン「う、うん」

微笑んだ希良にコナンも笑ってみせた
そこに英理がやって来た

英理「ねえ、希良ちゃん。明日は学校を休んで銀座に行かない?」

『え?』

英理「どうもあの人といるとイライラしちゃって、パァーッと買い物でもしてうさを晴らしましょう!蘭も行くから、それに学校にはちゃんと言っておいたから!コナン君も」

コナン「うん!」

学校にいるのもいいが、外に出かけた方が、蘭も希良もいい気分転換になる気がした
それに、今日は希良の期末テスト、次の日ぐらい休んだって大丈夫だとコナンはそう考えた

翌日

銀座に出かけることになった蘭と希良は、英理やコナン、そしてガードとして相澤に命を下された轟が一緒に米花駅に来ていた

ホームで電車を待つ4人のそばには警護役の高木がいて、さりげなく周囲を見回している

轟「俺も来て良かったんですか?」

英理「いいのよー!ごめんなさいね、学校があったのに休んでもらって」

轟「いえ、希良と買い物行く方が楽しいです」

『轟さん、即答はおかしいですよ』

ホームで会話をしながら電車が来るのを待つ
すると、希良達が待つホームに電車が近づいて来た

英理「来たわよ」

蘭と希良が電車を見ようと少し前のめりになった時、誰かが2人の背中を押した

「『あ……!』」

押し出された2人はホームを飛び出し、線路に転落した
電車がブレーキ音を鳴らしながら迫って来る!

「「蘭/希良!!」」

コナンと轟はすぐさま線路に飛び降りた
コナンは蘭を、轟は希良を抱き起こし、ホームの下にある退避スペースに倒れるように飛び込む

電車の大きな車輪が希良達のすぐ横を通過して止まった

「「ハァハァ!」」

「『……!』」

助けられた2人は四つん這いになって息を切らす2人を見た

『と、轟さん…「怪我は!?」な、ないです』

轟「よかった……」

ギュッと抱きしめた轟に希良はドクンッと心臓を大きく跳ねらせた

ーーーーー
ーーー


希良は病院に行くことを拒み、そのまま雄英に轟と行くことに
2人は一応制服に着替えて、雄英に向かった
轟は先ほどのことを相澤に話した

相澤「……わかった、この事は…」

『クラスの皆さんには、伝えないでください…お願いです』

轟「希良」

『…お願い、です』

相澤「……」

105話 合理的虚偽→←104話 工藤新一ってどんな人?



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mayumi(プロフ) - サッカーバカさん、119‐3話での平次が服部に間違えてます。 (10月23日 21時) (レス) id: 58f715f8f9 (このIDを非表示/違反報告)
mayumi(プロフ) - 神野区での戦い後にオリジナルストーリー書いて欲しいです!それはもちろん焦凍と勝己の誘拐事件です。二人を誘拐して丸太のように全身緊縛を書いて欲しいです!書いて下さいますか? (10月23日 17時) (レス) id: 58f715f8f9 (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - mayumiさん» 迷ってます 特別編でまた違う方に書くかですね。 (10月23日 15時) (レス) id: 7487ed3f06 (このIDを非表示/違反報告)
mayumi - ちょっと先と言うと林間、神野編後ですか? (10月23日 12時) (レス) id: 992928189f (このIDを非表示/違反報告)
サッカーバカ(プロフ) - mayumiさん» ちょっと先ですね (10月21日 21時) (レス) id: 7487ed3f06 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サッカーバカ | 作成日時:2018年10月17日 15時

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