魔獣の森と従甥の彼 ページ42
緑谷)「魔獣の森！」
上鳴)「なんだそのドラクエめいた名称は、、」
皆、無事そうよかった
現状はやばいけど、
上鳴、瀬呂)「「魔獣だーーー！」」
今気づいたのか、
多分プッシーキャッツの人の個性だよな
口田)「静まりなさい獣よ、下がるのです！」
口田くんが個性で
魔獣を抑えようとするが、
芦戸)「口田！」
『おりゃ！
こいつら土だから口田の個性は効かない！』
そして僕と出久、勝己に焦凍、天哉は魔獣に
殴り込んだ
本当は、早く行けるのだが
みんなを置いてはいけない、
『みんな無事〜？』
さっきまで明るかったのに
もう薄暗く夕日が出でいた、
皆は息を切らして
ヘトヘトでいた。
ピクシーボブ)「やーーーっときたにゃん！
とりあえずお昼は抜くまでもなかったねえ〜」
よかった、お昼抜きじゃない
あ、
『大丈夫……天哉』
僕はエンストして足を引きずっていた
天哉の肩を支えた。
飯田)「すまない、助かるよ」
『ううん、僕全然つかれてないし
問題ないよ、それより
天哉の方が大丈夫？』
飯田)「ああ、少しつかれたかな
君はすごいね、みんなを援護しながら
魔獣を一層いていくのだから」
『ありがとう、でも
天哉も頑張ってたから僕は、
よかったと思うよ』
飯田)「！、ありがとう//」
瀬呂)「何が「三時間」ですか、」
切島)「腹減った、死ぬ」
マンダレイ)「悪いね。私達ならって意味アレ、」
『ですよね、』
砂藤)「実力差の自慢か、、」
ピクシーボブ)「ねこねこねこ、、
でも正直もっとかかると思ってた
その中でも、この5人！
三年後が楽しみ！ツバつけとこーー！」
『わっっ、やめてください！』
正直、汚い
相澤)「あの人、あんな人だったけ」
マンダレイ)「彼女焦ってるの、適齢期的なアレで、」
彼女も大変なんだな、
緑谷)「ずっと気になっていたんですが、その子は
どなたのお子さんですか？」
マンダレイ)「ああ違う、この子は私の従甥だよ。
洸太ほら挨拶しな、一週間一緒に過ごすんだから、、」
ふ〜ん、従甥ねぇ
緑谷)「あ、えと、僕
雄英高校ヒーロー科の緑谷、よろしくね」
あ、出久の急所にパンチが、、
出久かわいそうに。
緑谷)「きゅう」
飯田)「緑谷くん！おのれ従甥、何故緑谷くんの陰嚢を！」
『ダイジョブ？出久』
緑谷)「だ、だ、、」
ああ、女子にはわからんが
相当痛そうだった。
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小説君(プロフ) - 黒蕾華さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年11月25日 8時) (
レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
黒蕾華 - 小説君さん» 更新頑張ってください！応援しています！ (2018年11月24日 0時) (レス) id: 86c45a69c5 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - できるようになったので続けてきます！ (2018年8月14日 8時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君 - 訳あって編集できなくなりました、申し訳ないです, (2018年8月11日 21時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - 評価が20以上になった！！ありがとうございます！ (2018年7月30日 18時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小説君 | 作成日時：2018年5月5日 20時
