嬉しい気分 ページ20
『はぁ、みんなの
活躍見たいのに、
……もう』
リカバリー)「行くんじゃないよ
少なくともあんたの
出番が来るまでは……」
『分かってますよ。
何で今なんでしょうね…彼奴、
ねぇ
リカバリー…』
リカバリー)「知らないよ、
少なくともなにか
意味があって
来たんだろう」
『“意味”ねぇ、
意味なんて知りたくもない
知らない方がマシだな』
一息つこうかなぁ、でも
寝たくもないし、
起きたくもない、
爆豪)「入るぞ
A、見舞いに来たぞ」
『お、ありがとう勝己！
いいの？
対戦は、大丈夫？』
爆豪)「まぁな、後は
あの半分野郎とだ
そしたらお前ともやれる
覚悟して待ってろ」
『うん、約束
頑張って勝ってね
応援してる』
僕は勝己に小指を
出して指切りしようと言った。
爆豪)「仕方ねぇな、
待ってろよ」
指切りをして
勝己は、行った。
リカバリー)「あの顔からじゃ
考えられないくらい
優しいじゃないか」
『でしょ、いい人なの
勝己は、』
なんとなく、嬉しい気分
数分後
リカバリー)「起きな、
アンタの出番さね
さぁ行きな」
『はい、行ってきます』
僕は、最後に対戦
勝己とだ。
《轟との対戦から
気が高まってんのか！！
まじで怖い爆発ボーイ‼
爆豪勝己‼》
《対して、
機械仕掛けの
アンドロイドガール
無痛の身体を持つ
無知根A‼》
『アンドロイドじゃないんだけど
まぁ頑張るよ』
爆豪)「行くぞ、A
オラァァ‼‼」
『はぁ、行くよ
ヤァァァ‼‼』
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小説君(プロフ) - 黒蕾華さん» ありがとうございます！！頑張ります！ (2018年11月25日 8時) (
レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
黒蕾華 - 小説君さん» 更新頑張ってください！応援しています！ (2018年11月24日 0時) (レス) id: 86c45a69c5 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - できるようになったので続けてきます！ (2018年8月14日 8時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君 - 訳あって編集できなくなりました、申し訳ないです, (2018年8月11日 21時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
小説君(プロフ) - 評価が20以上になった！！ありがとうございます！ (2018年7月30日 18時) (レス) id: e3400312f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小説君 | 作成日時：2018年5月5日 20時
