【男主】今世は人を蹴らずにボールを蹴って生きようと思う【ブルーロック】

登場人物設定 （前世と今世） ページ23

・夢主《前世》

男性。名前はない。生まれはドイツの貧民街(スラム)。享年17歳。生きてればノエル・ノア(31)と同い年。

死後、日本人であるAA(3)の前世として記憶が蘇る。

生きたい ＜＜＜＜ 死にたくない ＜＝ 嫌いな奴の思い通りになりたくない、がモットー。

“標的を”蹴るのは足の裏で地面を蹴るのと同じ。ヒールは地雷。硬すぎるパンの反動で柔らかいパンが好き。キウイは嫌い。


男メーカー様よりイメ画↓



チョーカー外すと喉元に蹴られた傷がある感じです。

あくまで作者のイメ画ですのでご参考までに。


・AA《今世》

記憶を取り戻した際、母がぺたんこパンプス派である事を知ってかなりほっとした。

後に慈悲皆無な自身のプレイを「コート上の死神」とか「殺し屋投入」みたいに言われるが本人は不服。

サッカー番組でどこか見覚えがある青年の活躍を見て「ああ、アイツ今は良い靴買えてんだな」と感慨深く思ったとか。てかお前あの時何歳だったの？


立ち絵風男子メーカー様よりイメ画(高校生くらい？)



前世で曰く付きだった首元がゆるっとした服が好み。



・ミヒャエル・カイザー

推定6〜7歳くらいと見られていたが、夢主に比べて体格に恵まれていたので実は初対面時で約4歳(十数年後の原作時点で18歳前後と仮定)。将来は夢主より背が伸びる。

栄養失調の幼児にいきなりフルーツサンドと水はよろしくないので真似しないでください。

初めてのおつかいならぬアルバイトを初日でトンズラされた。死体は片付いていたが血痕までは消しきれなかったので何となく察してる。

キウイは好きでも嫌いでもないけど懐かしい気分になる。今頃あの人どうしてるんだろ。


・潔世一

初めて七五三の着物を着せてもらった、まだノア様の魅力を知らない頃のよいちゃん。

一年後にサッカーに出会い、初めてのおつかい中のAくんに新たな蹴りの使い方を教えてくれる。

幼稚園はAくんと別で、小学校から同級生に。朝はパン派。

あとがきと感謝、イメソンなど（ほぼ独り言）→←追憶 last．unsinniges Testament

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