蝶屋敷編・伍 ページ13
Aside
いよいよ炭治郎たちの機能回復訓練が始まった。途中で善逸が凄く怒ってたけど、なんだかよくわからないまま士気が上がったらしく、皆真剣に励んでいた。しかし、彼等が順調だったのはカナヲと俺との訓練の前までだった。彼等の誰も俺たちには勝てない。恐らく炭治郎の同期ではカナヲが1番実力はあるだろう。俺たちは交代で訓練をしていたけど、誰も俺たちの湯飲みを抑えることはできないし、捕まえることさえできなかった。
伊「紋逸が来ても結局俺たちはずぶ濡れで一日を終えたな。」
善「改名しようかな紋逸にさ…」
炭「Aは柱だからまだしも、カナヲは同じ時期に隊員になったはずなのにこの差はどういうことなんだろう。」
善「俺に聞いて何か答えが出ると思っているならお前は愚かだぜ。」
炭「…」
それから五日間カナヲたちに負け続ける日々が続く。伊之助も。ズザーッ善逸も。バシャカナヲたちの髪の毛一本すら触らなかった。負け慣れてない伊之助はふて腐れてへそを曲げた。善逸も早々に諦める態勢に入る。
善「俺にしてはよくやった。遊びにでかけよう。」
二人は訓練場に来なくなった。
炭「すみません。」ペコペコ
ア「あなただけ!?信じられないあの人たち!!」
炭「明日は連れて来ます…すみません。」
ア「いいえ!あの二人にはもう構う必要はありません。あなたも来たくないなら来なくていいですからね。」
カ「……」
炭治郎side
そうだ!二人の分も俺が頑張ろう!そして勝ち方を教えてあげるのだ。
炭「頑張ります!」
炭「お疲れ様でした…」
負け続けて十日経ってしまった…
炭(何で俺は勝てないのだろう。俺とあの子たちの何が違う?)
まず反応速度が全然が違うんだ。俺が万全の状態でも多分負ける。匂いからしてまず違う。Aは勿論、カナヲもAたちに近い匂いがする。
?「炭治郎さん。」
Aは柱だからまだまだわからないことだらけだ。でも、カナヲは…目か?
?「炭治郎さん。」
目が違う気がする。
?「あのう。」
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廣岡唯 - ぁ?ごめんね (2023年10月14日 12時) (
レス) @page17 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
廣岡唯 - 面白い続きが観たい…し (2022年10月31日 7時) (
レス) @page17 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
良太(プロフ) - あ (2021年3月10日 20時) (
レス) id: 88a871a51b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハイパーパイナップル | 作成日時:2021年3月10日 20時


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