d!×zm(2) ページ32
zm side
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tn「ゾム〜起きて〜」
優しいトントンの声で眠りから覚めた
「ん...もう?」
tn「せや。俺も書類チェクせなあかんから1回離れてな」
「....やだ」
tn「ヤダって...かわいいなw これからはシッマを使ってええからさ」
「....じゃーいーよ」
tn「ん。ありがとう」
kn「お前今回は甘え度がえぐいなぁw」
「んー....お前は筋肉ありすぎて硬い」
kn「悪かったなw」
「んーしょっぴくん〜シッマと場所変わってや〜」
shp「いいですよ」
kn「俺が後ろに回ればええのな?」
「図体だけはでかいから収まり良さそうやなって」
kn「貶されてるように聞こえるわw」
em「おや?皆さんでくっついて...」
「エミさんも来るか〜?」
em「....いえ遠慮きときますね」
「えーまぁ確かにエミさんは抱っこされる側やもんなw」
em「力もないですしw」
ch「しかも身長もないw」
「....んーでも可愛げがないよな。ちーのくん」
ch「そんなこと言わんとってください!」
「んーでも、話し方とかは可愛いねんな〜合格ってことでここに来い!」
ch「やったぁ!」
zm「あり?大先生は?」
gr「ここにいるゾ。死んでいるがな」
zm「あー....」
kn「ゾム〜お前も体温たかないか?暖かくて眠くなりそうやわ....」
zm「せやろ?寝てもええで〜」
shp「俺も寝よーかな...」
zm「ええよ〜」
すやすやと眠る2人の頭を撫でる。
しょっぴくんの髪はふわふわしてる...可愛い..
コネシマの髪は...柔らかいんだ..犬みたいで可愛い
zm「おれ...いますげぇ幸せだなぁ...」
gr「そりゃよかった。今日はみんなでここで寝ることにしよう」
久々にグルッペンに頭を撫でられる
zm「グルちゃんもたまには甘えてええんやで?」
gr「!.....そうだな。是非今度お願いしよう」
今夜はみんなで仲良くくっついて寝た。
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オチなんてねーんだよ(開き直った)
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マサ(プロフ) - 奈飴亜さん» そうなんですよ!少年の日の思い出っていう物語なのですが、emさんが蝶なのか青年なのかよく分からなくなってしまいました。。まぁとらえかたとしては、青年とその蝶をemさんに重ねているみたいな感じで捉えてくれると嬉しいです(?) (2020年8月8日 8時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
奈飴亜(プロフ) - 最後の作品てあれですよね?教科書に乗ってる小説のやつですよね!zmさんが言ってたのってその事ですよね!ちがいますか?このことが言いたかっただけです、すみません (2020年8月6日 17時) (レス) id: 969193beea (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - カイさん» まじで!?いやぁ上手くかけてる自信なかったから嬉しいわ!!応援ありがとう....ぜひ続編よろしくお願いします!! (2020年4月22日 20時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
カイ - tn×shp+ch好きかもしれん。やばい。()あ、応援してます! (2020年4月22日 20時) (レス) id: 03dad639ea (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - 桜華さん» ほんまやぁぁぁぁぁぁ!!教えてくれてありがとうございます!!目ガバです。すいません....(言い訳 (2020年3月5日 17時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マサ | 作成日時:2019年11月11日 19時