検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,110 hit
灰崎side

??「作るの上手だな。」

灰崎「そうかな?」

俺はある男と花畑で花冠を作っている。だが、何故そんなことをしているのか自分でもよく分からない。

??「すごく良く出来てるよ。」

灰崎「ありがとう。」

そして、そのある男は出来上がった花冠を俺の頭に被せた。

??「似合ってる。」

灰崎「うん。」



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

イナイレの世界観がかなり変わってしまいます。
サッカー要素が全くありません。
それでも大丈夫な方はお願いします!執筆状態:完結






























おもしろ度の評価
  • Currently 9.44/10

点数: 9.4/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年12月20日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。