イナイレで王様ゲーム4

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「「「王様だーれだ！」」」

のりか「私！」

明日人「のりかか！命令は？」

のりか「三番は一番の髪を洗ってあげる！」

一星「三番は俺です！」

野坂「一番は僕だね。」

一星「じゃあ、お風呂場に行きますか？」

野坂「そうだね。」



一星「こんな感じで大丈夫ですか？(野坂の頭を洗いながら)」

野坂「うん。気持ちいよ。」

一星「良かったです！」

野坂「一星君ってさ。」

一星「？」

野坂「なんだか僕に少し似てるよね。」

一星「え？それってどういう？」

野坂「いや、なんでもない。」

一星「えっ！？気になりますよ！」

野坂「なんでもないよ。」

一星「絶対何かありますよね？」

野坂「そんなことより早く流してくれないかな？」

一星「あっ、分かりました！(シャワーでシャンプーを流して)」

野坂「ねぇ、顔にすごいかかってるんだけどわざとかな？」

一星「え！すみません！慣れてなくて･･･」

野坂「まぁ、いいよ。着替えて皆の所に戻ろうか。」

一星「そうですね！」



明日人「あっ！お帰り！」

西蔭「二人で何を話してたんですか？」

野坂「秘密(ﾆｺｯ」

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