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「なんだと、あいつが私の屋敷から逃げ出したと、お前たちは何をやっていた」

「は、はいッ……少し目を離した隙に……ヒッ、お許しくださいませ、鬼舞辻様どうか、どうかお慈悲を、、申し訳ありません申し訳ありません申し訳……ギャッ」

鬼舞辻の腕が伸び、目の前の鬼たちを飲み込む。1人、2人とまた消えていく。

「なんとしてでもあいつを探し出せ」

ベェン!!

琵琶の音が鳴り響く。


「連れ戻せたやつには私の血を存分にわけてやろう」

「「はっッ!!」」

その掛け声を合図に鬼たちは(名前)を探すべく、姿を消していく。




「私は少しばかり(名前)を甘やかしすぎたみたいだな、」




※書きたいところだけ書く原作沿い※

※更新亀速度※

※できるだけ少なくするけど文字数多いかも※

※〇.〇の表記が原作+αだと思ってください!

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作者名:くまの助 | 作成日時:2021年6月8日 23時

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