【ONEPIECE】相棒はSiri。

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ｴ…？？星に色が…？？？

わーい！凄ー！

まじでありがとうございます！

これからもよろしくお願いします☆。.:＊・

作者の話、失礼しました！



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『もう疲れたー！きゅーけー！』






「お疲れ、川でも探してこようか？」






『ありがとぉぉぉぉぉーーー！！！』









まじ神。神成さんなんて言ってごめーーーん！！！←心から神成さんに失礼。









「おう！じゃあ、ちょっくら行ってくる。」









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『うん。暇☆』








いや、行っておいてもらって申し訳ないんだけど、結構体力回復すんの早いんだよね笑






水筒持ってくれば良かった…！！！









『なんかないかなー？？』









ん？あれ、、、









『何この実…変な模様…』









なんか、プログラムする時の数字だァーーーって感じのやつ(伝われ)が描かれた模様の実があった。









お腹すいてるけど、お腹壊しそうだからやめとこ…！！！









「ただいま…って、それ悪魔の実か！？」









『おーコラさん！！！川はあったかい？？』















悪魔の実とか何とか聞こえたけど、何なのか知らないし、今重要なのは水さ☆









「バッチリ！あ、一応そこの実持ってきとけよ！」









やっと水にありつける！！！






それで、この実ってそんなに意味あるん？？


めっちゃ不味そうなのに？？









______川______









『ぷはー！生き返ったー！！！』







「いい飲みっぷりだな笑」







『幽霊には、この辛さが分からないんだよ…』









あ、て言うかもう結構時間経ったし帰らなきゃ。。









「ん？どうしたんだ？」






『もう宿に戻る時間だから帰らなきゃ！』









そういうと、あからさまに嫌な顔をする。









「え…！もう帰るのか？？」








『うん。早く戻るって言っちゃったし、、、』














サチさんも心配してることだろうし。









「そ、うか、、、」







『ん！？今、思ったんだけどさ、幽霊なら宿に住み着いちゃえばいいじゃん！』









どうせ、心霊スポットとして有名ならちょうどいいしね！

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