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雄「伊野尾くん、、俺の事好き？」
慧「ふぇ？…うん！だって優しいもん！」
多分俺の好きと伊野尾くんの好きは違う
もっと俺のこと見て？
そしてちゃんと好きになって？
恋愛対象としてね？
雄「伊野尾くん、もっとこっちきて？」
慧「うん…？、、ふぇっ！！？」
なんで？って顔でこっちに来た伊野尾くんの
腕をひいて俺は抱きしめた
雄「ここって夢の世界だよね…？」
チュ
伊野尾くんの唇にキスをした
だって我慢できなかったんだもん
慧「た、、たかぎ、、？」
顔真っ赤にさせて驚いてる伊野尾くん
可愛すぎだろ！
雄「俺さ、伊野尾くん好き。ここは夢の世界、
だから俺もう我慢しない」
伊野尾くんを優しくベッドに押し倒す
慧「ま、待って！きゅ、急過ぎ！！」
キスしようとした時目の前が突然
真っ暗になった
目を開けると現実世界に戻っていた
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作者名：不思議な子猫 | 作成日時：2019年1月6日 20時
