音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】 (ページ9)

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Aside

五条先輩と夏油先輩が入部してから
1週間がたちついに7月に！

今日は木曜日で男バレのマネージャーをしている

「ブロック3枚！」

ｷｭｯ

ﾊﾞｯﾝ

『よっしゃぁー！』

黒尾「くっそぉー！」

リエーフ「A！もう一回！！」

『リエーフ、とりあえず指先に力入れろ』

………………

マネージャーというかコーチしてます(^-^)

姫愛「だいじょぉぶですよぉ！皆さんかっこいいですぅ～♡♡」

『じゃあそろそろ休憩入ろっか』

夜久「だな」

五条「ほい、お疲れ」

『あっ、ありがとうございます』

五条「A、ほんとすごいよな男バレの方が良いんじゃね？」

『いやいや、私女子ですから‪w』

夏油「そんなこと感じられないほどスゴかったよ」

『返答に困ります、でも、ありがとうございます』

この2人はなんと、ありがたいことに女バレのマネをしてくれているのです！！

とってもありがたい！！

おかげで練習がんばれる！

もう、すごくいい人たち( ＴДＴ)

姫愛「さとるせんばぁ～い、ゼッケン持つのぉ手伝ってもらってもぉいいですかぁ？」

五条「あ？ああ、ちょっとまってろ」

ズキッ

？？

なんだろう

ずきっって………？

『？？？』

夏油「？……どうかしたの？」

『……いえ、何でもないです！』