音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】 (ページ6)

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五条side

結局行ったところで何も見つからなかった

校内を回ったがそれらしき気配はなく、雑魚ばかりだった

教室に戻り孤爪(？)にバレー部について話しに来た

五条「孤爪、ちょっと良いか？」

孤爪「！！………何？………」

夏油「悟、、すまないね孤爪くん。僕たちバレー部に入部したいんだけどどうすれば良いかな？」

夜遅くまで活動してるらしいから

都合上で入っておけって、、、、

帰らせろよ！夜蛾！！

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放課後

孤爪に聞いたら、3年の黒尾っていう人に聞けっていわれて

その人に聞いたら

黒尾「1年1組の水無月Aって子を訪ねてね～」

と言われた

たらい回しじゃんかよ

次同じこと言ってみろ！

まじでおこるぞ？！？

ということで俺らは今1年の階にいる

案の定そこらの奴らは釘付けだ

「転校生の先輩？！」

「めっちゃカッコいい！！」

やぁやぁと手を振ると「キャー」っと言われた

夏油「こう囲まれると照れるね笑」

するとクラスに着いた

そして

五条「バレー部のマネージャーいますか～」

と言った

すると

？「はぁ～い♡なんですかぁ？私がバレー部のぉマネージャーのぉ瑠音姫愛(るいんひめあ)ですぅ、よろしくおねがいしますぅ」

なんだこいつきもい

夏「ああ、悪いけど水無月Aさんに用があるんだ」

「へ？」