音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】 (ページ12)

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Aside

五条「……!お……～！A！おーきーろー！！」

『！！(私寝ちゃった？！？！しかも五条先輩の横で？！？！)』

五条「おはよーA、もう少しで着くってよ」

『はっはい』

よだれとか出してないよね……

五条「(Aのぽけってしてる顔可愛かったな～)」

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おし！

着いたしまずは他のマネージャーのところに行こう♪

はじめてで緊張するなー

『五条先輩、夏油先輩、姫愛ちゃん、他のマネージャーのところに行って挨拶しよう！』

夏「そうだね、どこに行けばいいのかな？」

あー、そういえば聞いてなかったなー

黒尾「あっちだぞー」

『クロ！！ありがとう！よし、行こー！』

？「あっ！もしかして音駒のマネの子？！」

？「わぁー、可愛い～……？なんで男子？」

夏油「僕たちもマネージャーなのでよろしくおねがいします」

？「わぁお！男子マネ？！！すごーい！！」

？「珍しいー！！」

『えっと、私の名前は水無月Aです！一年マネです！よろしくおねがいします！』

雀田「3年雀田かおり。で、こっちは同じく3年白福雪絵」

白福「よろしく～」

姫愛「私は瑠音姫愛ですぅよろしくおねがいしまぁすあっ、1年です」

夏油「私は夏油傑、2年です」

五条「こいつと同じ2年、五条悟」

白福「2人ともカッコいいね～」

雀田「ねー、私もおもった！」

？「おーい、A～」

『！クロ、どーした？』

黒尾「烏野がもうすぐ来るらしくてお出迎えすんぞー」

『オッケー！ではこれで失礼します』

雀田「うん！またあとでね～、案内もするからー！」

『はい！』