私立すとぷり学園には…2

タイトル思い付かんけどお話更新!! ページ12

主side

その後私は家に帰り自室にこもった.......
家同じだからあいつらも帰ってくるのにね.......

『ｸﾞｽｯ…私…何もしてないのに.......』
こんな時に限っていつもは、しつこいのに誰も来ないとか.......
まぁ来てもらっても困るけど←

コンコン

こ｢A？ちょっと.......いい？｣

え？.......ころんだ。またころんも何か言ってくるのかな。

『うん.......いいよ』

ガチャ

こ｢Aっ、ｷﾞｭ.......大丈夫?…じゃないよね、でも僕は味方だから全然話して欲しい｣

ころんのやばしい声と頭を撫でる手つきに泣きそうになる。

『あ、あのねっ…信じてくれないかもだけど、…私ね…やってないんだよ？』

私は自分がやってないこと、脅されたこと、カッターキャーされた事など全部話した

こ｢っ！あいつらぜってぇ許さねぇ.......A、全部話してくれてありがとう…ご飯だけど、下行ける？｣

『何か言われるよね.......ハハ』

こ｢多分ね…でもなーくんとジェルくんは今日帰れないらしいから何かあいつらが言ってきたら僕が守るから。…大丈夫！｣

『ありがとうっっ』


✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄

皆さんお久しぶりですm(*_ _)m

更新するする詐欺すみませんでした。

ところで、この前の配信でもりさんが夢小説につい話してましたよね。

危なそうでしたらパスワード？付けようと思います。

でも難しいのにしたら皆さん困ると思うんで、付けるとしたら
私の推し様である、さとみくんの誕生日にしたいと思います。
(0224)です

ご理解よろしくですっ

お話し(必読)→←作者です(相談

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す