私立すとぷり学園には…

続き ページ29

よしっ()これで隠れるかなあ？
大丈夫だろ←フラグ
よしっご飯たーべよ


ｶﾞﾁｬ『あらま皆さんお揃いで笑』

さ「A､莉犬の隣座っといて」

『りょ』
うん。やっぱり思った､さとみめっちゃ料理上手いと思う。

さ「はい、どーぞ召し上がれ」
匂いも、見た目も完璧！
やっぱこいつ凄い…

『ありがと！ﾊﾟｸ
ん！めっちゃ美味しいよさとちゃん！レストラン開こ！』
もう見た目も味も完璧！
もうレストラン開くしかないだろこんなん
てかさとみ私の嫁にしたi((どしたー？

さ「んふふ」
何かめっちゃニコニコしてるけど美味しいからいいやー

モグモグ

モグモグ

モグモグ

モグモグ








る「ちょ、ころん先生！僕の苺取らないでください！」
こ「いーじゃん。1個くらい…」
る「良くないです！返してくださいー！」
こ「もう食べちゃいました！ウッキィーー」

何か喧嘩してるし




ジ「なーなー、なーくん俺さやっぱりイケメンやと思わん？」
な「ん？急にどうしたの？笑」
さ「おいジェル、俺の方がイケメンだぁー！」
ジ「は？なーくん俺やんな？」
さ「俺だよね？なーくん！」
な「んー、どっちもかっこいいけどなー」

なんかこっちは、変な会話してるし…

そう思ったら隣の小犬(違った莉犬だ。が、話しかけてきた

莉「ねえ、その首どうしたの？」
あ、ばれた？
『いやこれは、ちょっとやぎに噛まれて…あ』
やらかした

莉「やぎ？…ころちゃんに何かされたの？」
『あ、あー、まーね？』
目付き変わったけど…怖いよ…

『ちょ、莉犬くん怖いよ？』
莉「は？怖いよじゃないんだけど、ちょっと部屋来て…」

あ、まじでやらかした。どしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよどしよ

続き→←ありがとうございますっ

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