私立すとぷり学園には…

続き ページ26

え？今こいつ寝ぼけてる？
え、
待って今ベットに押し倒されて…る？

え！？やばいやん！早く退かなきゃ

『ちょっ、ころっ、どいって！』
待ってまじでビクともしない
やばいよ
まじで

こ「ねえ、うるさい…もう…」
『うるさいじゃなくて、どーいーてー』
やばいやばい襲われる…

こ「…うるさい口は、…塞がなきゃだねﾆｺ」
『は？何言ってr(ﾁｭ んむ…ちょ、やめ…』
やばいどうしよ…(´•̥ω•̥｀)

苦しくなって彼の胸を叩くと意外と早く辞めてくれた…と思った…がしかし

彼が首筋に顔を埋めてきたと思ったら、…
「ﾁｭ…」
一瞬チクッとした痛みがしたと思ったら、
彼は、満面の笑みで

こ「んふふ、おはよ(❁´ω`❁)ねえ、もう1回しよ？」
て言ってきたので…組長を呼びます！
せーーーのーー！

『なぁーーーーくぅーーーんーーー！！！』

こ「ちょ、あ、待って」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ｶﾞﾁｬ
な「どした！！大丈夫て…ころん？何してんの？」

る「ころちゃん、」

何故かる組の組長も来てしまいました。

その後ころんの必死の命乞いでなーくんの説教
だけで済んだ…はずだったんだけど…

『あ、そー言えばころんってマザコンだったの？』
こ「は？」
『コレ見てみ』









る「ころちゃん？マザコンなのは、置いといて、何してるんですか？」
怖い怖いです笑

な「A、ちょっと首見せてね。……ころん？何してんの？」

『なにー？』

な「キスマついてる」
????????

『は、はぁぁぁーーー？』

る「ころちゃん、来て下さい。」
こ「お許しをー(´•̥ω•̥｀)」



その後1匹のヤギの鳴き声が家中に響きましたとさ




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