私立すとぷり学園には…

お風呂 ページ17

「『ごちそうさまでしたー！』」

『はぁー、美味しかった！』
さ「だろ？やっぱ俺天才だわ」
る「だーかーらー天災の間違いですって」
『ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ』

な「A笑いすぎ笑お風呂入って気な？」

『分かった！』
な「じゃ、案内するねー、着いてきて」
『ほーい』









な「ここがお風呂ね。上がったら、これで髪の毛乾かしてきてね。」
『了解』









『はぁー、いいお湯だったな。てかめっちゃ広かったな』

しかも石鹸めっちゃいい匂いだったし。
羨ましいです笑
ﾌﾞﾌｫｫｫ『あっち！』
あっドライヤー当ててたの忘れてた笑

あーあー、赤くなっちゃった
まっ、いっか

ｶﾞﾁｬ『上がったよー、』

る「ん？Aどうしたんですか？」
『ん？何が？』
ジ『肌赤いで？』

『あー、これねドライヤー当ててたの忘れてて笑』

な「ちょっ、笑じゃないよ！」
さ「火傷だったら大変じゃん」
大袈裟だな

莉「はいっ！これで冷やしときな？」
やっさし
『莉犬ありがとう！』

こ「ふんっ、お前がもっとブスになったら、生きていけないと思うから…やってあげてるだけだし？僕優しいから…」

は？
ジ『おいー素直になれって笑』

さ「嫌われんぞ？」
こ「べっ別にいいもん…」





そんな事口で言ってても涙目なんだよな笑
『ころん大丈夫だよ？嫌いになんかなんないし』

こ「/////僕お風呂入って来る！」

す―こ「照れたな。」

こ「照れてないー！」
お、おうお風呂から叫ぶって元気だな笑

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