私立すとぷり学園には…

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な「あっ､派手な奴ら見てて疲れてると思うけど多分後2人位来るからお菓子でも食べてて待ってよ？」
あ、会長やさすうぃー
『はい､なーくん優しいですね(´˘`＊)』

ジ「そんな事ないで？なーくんはな組の組長やからな(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｯ」
な「ん？ジェルくん？それは…(*^^*)後でね…」
待ってさっきまで天使みたいな笑顔がどす黒くなったよ？

私がはてなを並べているとさとみくんが
さ「まっ、気にするな気にするな」
あー、あーね？察したわ
てかこのお菓子美味くね？絶対高いよまじで

る「Aちゃんさっきから顔がほころんでますけどそんなに美味しいですか？」
『うん！ほんと美味しい!!!』

な「良かった､(*^^*)」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ

？「遅れました！」
ん？真っ赤な子が来たけど

ジ「莉犬おっそいでー」
る「そうですよ。待ちくたびれました」
さ「ところでころんは？一緒じゃないの？」
コロン？誰それ

莉「あー、ころちゃんは居残りしてる笑」
な「やっぱりかぁーあいつ頭良いくせにやらないんだよな」
さ「ほんとそれな」
てか私空気じゃね？

『ね、ねえ私もしかして空気になった？』
莉「あーー、その子るぅとくんが可愛いって言ってた子だ！」
は？まさか
る「そうですよ？」
莉「こんにちは！俺莉犬って言います！構って？」
ん？構って？？？？
『よろしくね(❁´ω`❁)』
莉「見てみてー！俺Aちゃんのファンクラブ(信仰隊)に入ってるんだー！」
え？あれ嘘じゃなかったんだ…てか第2号て1号誰？
『あっありがとう？てか2号て凄いね？』
莉「そうそう！めっちゃ並んでてやばかった笑(*´＞∀＜`*)ｷｬﾊｯ」









え！？やば莉犬くん天使みたいな笑顔何だけど
まじで天使(＞＜)

る「あっあの？大丈夫？さっきから1人で顔芸でもしてるかのように表情変わりますけど…」
え？マジ？

な「まっ、莉犬くんも来たしあとはころんくんだけだね〜」
ジ「Aちゃんごめんな？うちのころんが(￣▽￣;)」
さ「まっ、いつもどーりっしょ､ねぇAって呼んでいい？後ゲームしよー」
いきなりだね

『あ、はいいいですよー、』
まぁ？Aちゃん優しいからそうゆうの許すんだよね

な／る／ジ/莉「いいなー､俺／僕も呼んでいい？」
多いなぁー笑
まっ、いっか

『いいよー、』
全「やったァァー！」
ふふw元気だな

さ「むぅ、俺だけかと思ったのに…ゲームしよ？(๑•́́ ﻌ •̀๑)ぅʓぅʓ 」
あー、あーね？イケメンがたまにやるぶりっ子ね笑

文字数がァァ
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