我々学園5 ページ6
『お兄ちゃん朝御飯出来てるぅ?』
Gn「あぁ出来てるぞ 朝御飯食べて学校行きな?」
『うっす』
Gn「あぁ今日お兄ちゃんの友達が来るから今日はシチューやで結構作らんとあかんな
あいつら大食いやからな 全員同い年ぐらいやから仲良くなれるといいな!」
『ふーん、楽しみやなぁ..ん、行ってきまーす!』
Gn「いってらっしゃーい!」
お兄ちゃんの友達って誰やろ?ぴくと学園の人達かな?WT学園かな?まぁ見ればわかるやろ!
Sya「ん?あっAやん!おはよー!」
Rb「あっほんまや!おはよー!」
『あれ?俺ん家近いん?まぁおはよー」
Sya「近いみたいやなぁ一緒に学校行くで!」
『はいはい、行こっか!」
Rb「なぁなぁ今度の土曜日遊びに行かへん?二人で」
Sya「えぇ狡い!俺も行きたい!Aダメ?(上目使い)
うぐっ可愛い!
『じゃあみんなで行こっか!』
Rb「えぇ二人で行きたかったんに」
『二人ではまた後でな?あとでならええやろ?』
ロボロは目を輝かせてうなずいた シャオロンはほっぺを膨らませてこっちを見ている
うん、可愛い
学校到着
学校では黄色い声援と俺を睨む嫉妬の目線が俺たちを出迎えた
嫉妬の目線のが多かったかなぁ 女子って怖いですねぇ
俺は少しだけ怯えていた、だってこんな睨まれたことなんてないんやもん
それにシャオちゃんとロボロは気づいたのか声をかけてくれた
Sya「大丈夫か?A大丈夫やで、俺達が守ったる!」
Rb「せやで!いつでも俺達が射るから安心せぇや!」
その言葉に大分安心した この人たちが居れば安心できる
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サギハル(プロフ) - ヤンキーヤンキー!w (2020年1月2日 19時) (レス) id: e12cd6fbce (このIDを非表示/違反報告)
垂れ耳兎(プロフ) - ◯ (2019年10月29日 7時) (レス) id: 2fbdad1c3b (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - minoricatolarysさん» ありがとうございます!この作品はできるだけ続けるつもりではありますので、これからもよろしくお願いします。 (2019年6月22日 11時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - ろんさん» 申し訳ございません!静粛じゃなかったですね.... (2019年6月22日 11時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
minoricatolarys(プロフ) - どもども、楽しく読ませてもらってます。この作品とっても好きです。 (2019年5月28日 12時) (レス) id: 337a6e484a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫 | 作成日時:2019年4月2日 19時