生徒会役員に狙われています！２

我々学園63　[修学旅行編] ページ21

シッマ視点

『あらシッマさん』

Kn｢A〜大好きやでぇ｣

『あら突然の告白』

Kn｢Aは俺のこと好きか？｣

『ん〜好きではない。』

Kn｢そうか..｣

『大好きや！』

Kn｢ﾊﾟｧ！ほんまに！｣

『うん！ほんまに！』

Kn｢そうか〜Aは俺のこと大好きなんやな〜♪｣

ロボロ視点

『ホビットくんこんにちわ』

Rb｢ホビットちゃうわ！もうAなんて知らん！｣

『ｷﾞｭｯ俺のこと嫌いにならんといて』

Rb｢嫌いにならへんよ。安心せぇいつでも側にいたるからな？｣

『ありがと。ｷﾞｭｯ』

Rb｢//ごめんこれ以上いたらたぶん持たへん。｣

チーノ君視点

『いらっしゃいチーノ君』

Cin｢先輩〜愛してます｣

『突然か』

Cin｢別に突然でもええやないですか。｣

『まぁ突然でも嬉しいことには変わりはない。』

Cin｢先輩ってどうしたら照れるんですか？｣

『ん〜例えばこれかなﾁｭｯ』

Cin｢なっ！//先輩！恥ずかしいじゃないですか！//｣

『んふふww』

Cin｢狡いっすよ先輩｣

グルッペン視点

『グルッペン生徒会長どうしたんですか？』

Gr｢なんで照れてくれないんだ！｣

『君達が俺が照れるようなことしてないから。』

Gr｢じゃあこれならどうだ？ん...｣

『ん...はぁ..んふぅ..んぁ』

Gr｢///A声がえrすぎだ//｣

『顔真っ赤にするのグルッペンちゃうやろ！//』

Gr｢じゃ一緒にあっちにいくぞ。｣

――――――――――――
A視点

Gr｢実はな、これAを顔赤くさせようって言う奴だったんだが
　全員赤くして帰ってきたんだ｣

『俺もお前らのこと顔赤くさせようって思ってたんやけど！』

Kn｢じゃあ俺にいったこと嘘なん？｣

Ut｢俺のも？｣ Ht｢俺のも？｣ Os｢俺のも？｣

『ほんまやわ。恥ずかしいから言わせんな//』

Ut｢じゃあずっと嫉妬してくれてたん？！｣

『当たり前や。マンちゃんとシッマに言ったこともほんまやし
　ひとらんのもほんまや』

Kn｢なんやぁ〜♪｣

Os｢それなら満足めう！｣

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