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貴方side
にこ「うんま！！！！Aが予約するお店全部美味しいの何？！」
「仕事で使ったりするお店だからリサーチはしてるんだよ」
にこ「くぅ〜やまとやめてうちと付き合わない？」
「何言ってんの」
談笑をしながら2人でお寿司を食べている。
私がお店の予約をすると反応が良くていつも嬉しくなる。
にこ「てかさー、Twitter！！」
「え？なに？」
にこ「更新するとか言って全然しないじゃん？？」
「したした！今日した！さっきした！」
にこ「え、まじ？反応見た？」
「反応まだ見てないけど、、、にこちゃんたちは私のTwitter動かしてわたしをどうしたいの？」
にこ「YouTuberの友達として広まればそとでやまととあっててもそんなに違和感ないかなあって思って。反応みよみよ。」
にこちゃんの考えを初めて知ったな〜なんて思いつつスマホを手に取りアプリを開く。
いつも通りと言ったものか。
数千件のリツイートと数万件のいいねがついており、コメントも溢れかえっている。
にこ「リプ読んでみてよ」
「んー、かわいい！、どこの服ですか？、スタイル維持の秘訣教えてください！、ほかのSNSやらないんですか？とかかな〜」
にこ「アンチ減ったね〜」
「うん。お陰様で」
にこ「インスタもやってみよーよ」
「うーーーーーーーん。やってみるか、、、」
にこ「今の若い子インスタの方が主流だから。アプリインストールして！」
「今？……やるよ」
今やらなければやらないだろうと見透かされたのか眉間にシワをよせてふざけて睨みを効かせてくるにこちゃんにまけてインスタの設定を終わらせる。
にこ「まえに私が撮ったこの写真、初投稿しよ！」
「どうやるの？」
にこ「ここをこうやって……文字打って、、、おけ！そんで、Twitterにシェアしたら……ほら。できた。」
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○ melowgirl
♡ ･･･
melowgirl .
.
.
インスタグラムはじめました。
よろしくお願いします。
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画面を見せられて、「なるほど〜」と返事をする。
とりあえず知ってる人をフォローしようとみんなのアカウントを探して、Twitterと同様の人をフォローした。
その間もTwitterから飛んできた人達がフォローやいいねをしてくれるので既に通知は溜まっていた。
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おかゆ(プロフ) - ルリさん» きゃーうれしい( ;; ᷇࿀ ᷆ ;;)ありがとうございます！！ (2022年9月10日 21時) (
レス) id: 96c0028693 (このIDを非表示/違反報告)
ルリ - え、、待ってこの物語めっちゃ好き (2022年9月10日 20時) (レス) id: 988147937c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おかゆ | 作成日時：2022年8月21日 19時
