14歳ギリギリ対象外でしょ！？【syp】【wrwrd】

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皆の元に乾杯酒が配られる

rb「それでは皆様…乾杯！！！！」

お得意のクソデカボイスで音頭を取ったロボロさん

カチンとグラスの音が鳴る

ut「っか〜やっぱり酒はええね」

em「これ良い奴じゃないですか？」

you「流石エミさん！そうだよ！」

em「ふふ、美味しいです」

楽しそうにエミさんと話すAちゃん

エミさんとも仲良いんか！？

zm「ね、まだ堅苦しいの終わらんのー？」

ネクタイを緩め出したゾムさん

tn「ゾムもうちょっと頑張ってくれ」

you「ごめんごめんゾムもうご飯食べよっか」

ゾムさんとも仲ええの！？

そこからは楽しく自由に食事を楽しんだ

ht「A結婚おめでとう」

you「ありがとうらんちゃん」

らんちゃん！？

俺ひとらんさん全く知らんのになんでそんな仲良いの！？

ht「大先生がA連れてきた時はいよいよ手を染めたかと思ったよね」

you「みんなめっちゃ驚いてたね‪w」

俺の知らない話して

ht「俺らのアイドルだったのになぁー」

you「ごめんね引退しちゃった」

ht「幸せになれよ」

楽しそうに笑って

syp「幸せにしますよ」

妬いちゃうやないですか

バックハグをする

ht「おぉ…そりゃ安心だ」

一瞬驚いたような顔をしたがにこっと笑いそう言って下さった

you「ごめんね私の旦那さんすぐ妬いちゃうみたい」

ht「Aも妬かせ過ぎるなよ」

you「はーい」

staff「すみませんそろそろ」

you「あ、分かりました」

rb「お食事・ご歓談の我々の皆様、一足先に新婦のAちゃん少しお時間を頂きます。
せっかくでございますので、新婦のエスコート役をお務めいただきたい方がいらっしゃいます。

ご紹介いたしましょう！

スターであり、ロリコンであり、みんなのアイドル鬱先生、宜しくお願い致します！どうぞ新婦のお隣にいらしてください！ 」

ut「どうも僕です、てかロボロ父って紹介どこいってん！最初にそれやろ！」

rb「父は紹介すべき順番のランキング外なので何言ってるかわかんないですね」

ut「なんでなん！？」

you「ほら早く女待たせてないでエスコートしてよ！」

ut「すまんすまん」

大先生に連れられ化粧直しに向かったAちゃん

暫くして

rb「それでは、新郎様に一足先にお進み頂きました、Aちゃんをお迎えに行って頂きましょう」

そう呼ばれAちゃんを迎えに行く

そこには紫のドレスを着たAちゃんが

you「かわい？」

syp「もちろん、最高ですよ」

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