プレイヤーが別二次元作品の推しに夢中になってみた2・リクエスト ページ18
零夜
｢君､僕とバトルに行く約束はどうしたんだい｡まさか忘れてた､なんて言わないよね?僕を一人にして君は何してたんだい?｣
推し活に夢中になるあまり貴女は彼との約束をすっぽかしてしまい彼はすっかり臍を曲げてご機嫌斜めになってしまったようです
拗ねる彼に貴女が慌てて謝ると彼はちらっと貴女の方を向いて貴女の手をそっと優しく包み込んで話します
｢君の趣味に文句を言うつもりは無いけど､あんまり放っておかれると退屈になるじゃないか｡今回だけは目を瞑ってあげるよ｣
貴女の顔を覗き込むようにしてまだ少し拗ねたように話すとそのまま貴女の手を引いてバトルアリーナへと向かいます
糸廻輪廻/Honey Works:柴崎建
｢お嬢は軟派な人が好みなのですか?……私と同じ声?それなら他の男を応援せずとも私の声を聞いていれば良いじゃないですか｣
背後の声の主に向き直り彼と同じ声の推しを満足気に語っていると彼が態とらしく顔を近づけ貴女の耳元でひっそりと囁きを零します
突然縮まった彼との距離に貴女は真っ赤に顔を染めると慌てて彼から離れ驚かさないでと語気を強くして言います
｢お嬢が私を前にして他の男の話を持ち出すからじゃないですか｡私が嫉妬深いのは貴女が一番良く知ってる筈でしょう?｣
きつく貴女を抱き締め話す口調に不機嫌を孕ませて貴女に甘えます
マルコス’55・リクエスト
｢Aちゃ〜ん､今日は一段とにこにこじゃん♪何かあった?…推しが格好良い?って君には僕が居るのに他の人には格好良いとか言っちゃうの?そんなの僕､結構嫌なんだけど〜｣
にこにこ笑顔の貴女に元気よく声を掛けてくれましたが貴女が推しを褒めると一気に不満気になり駄々っ子のように画面の中の存在にヤキモチを妬きます
そんな彼に反抗する様に貴女は声を大に自分こそいつも顔を緩めて散々リリカちゃんを褒めたりしてるではないかと不満をぶつけます
｢それを言われちゃうと反論出来ないなぁ…確かにリリカちゃんは好きだよ｡でも､いっぱい抱き締めたりめちゃくちゃに甘やかしたいって思ってるのはAちゃんだけだよ♪って事で許されない?……ダメ?｣
彼の言葉を嬉しく思いつつも不機嫌な素振りを続けていると彼は困ったように笑って優しく唇を落とします
一夜を共にしたヒーローにプレイヤーが｢私の初めて返して?｣と言ってみた1・リクエスト→←プレイヤーが別二次元作品の推しに夢中になってみた1・リクエスト
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こころ - Twitter…できない…すみません！ここまでになってしまいますがありがとう御座いました！ (2022年12月23日 19時) (
レス) @page29 id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
こころ - 了解です！無理なく頑張ってください！ (2022年11月15日 7時) (レス) id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
こころ - あ…アダムお願いします… (2022年11月12日 21時) (レス) @page26 id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
こころ - そうですか…すみません…代わりに歌ってみたは大丈夫でしょうか？『「お星さまのラグリマ」と「魔女の子守歌」を歌ったあとに「独りぼっちにしないでよ…！」と言ってるところを見られてみた』お願いします！どちらも「やかろ」様の曲です (2022年11月12日 21時) (レス) id: fa05d75225 (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - 桜音さん» リクエストありがとうございます^ ^是非リクエスト題､書かせて頂きます‼︎現在リクエストが溜まってるいのでゆっくりにはなりますが楽しみにして頂けると嬉しいですorzこれからも応援よろしくお願いします! (2022年11月5日 7時) (レス) id: 1df7afbb6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨 | 作成日時：2022年8月10日 11時
