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東堂「マネージャーの仕事にはなれたか?」




未悠「うひゃっ!…あっ、はい!おかげさまでっ…。」




ドリンクを作っている途中に横から急に東堂が出てきたので未悠は驚いて声が裏返った。この人はなんで近づいてくるときに音を立てないのだろうと純粋に疑問に思う。




未悠「そういえば、レイ先輩まだ来ませんね?」




東堂「そのようだな。オレも今探しているところだ。今日は生徒会の仕事もないと言っていたからな、すぐに来るはずなのだが…。」




腕を組んで、東堂は少し深刻な顔をした。レイのことが心配なのだろう。
その顔を見た未悠は、部活に遅れるくらいでそんなに心配する必要ないでしょ、なんて自然とレイにヤキモチ?のような気持ちを抱いていた。




未悠「よっぽどレイ先輩のことが大事なんですね…?」




東堂「まぁ…な。」




未悠がそう聞くと、東堂は少し顔を赤らめながら綺麗に笑った。そういう顔を見るとますます好きになってしまいそうな未悠の気持ちなんて全然知らず、東堂はレイのことを考えていた。




未悠「あの、先輩って、レイ先p…「レイ!遅いではないか!何をしていたのだ!」




レイの姿を見つけた瞬間、東堂はすぐに彼女の方へ走っていった。それから2人で未悠の方へと向かってくる。




レイ「あ、未悠ちゃん。ごめんね、1人で仕事させちゃってて。」




ふんわりと、レイの柔軟剤の香りが漂う。彼女が寄ってくると毎回このいい匂いがして落ち着ける。




未悠「いえ!平気ですよっ。それより先輩、今日なんかあったんですか?」




原因は、誰かも知らない生徒に体育館裏に呼び出されて告白されたのだという。

そこまでは良いのだが、断ったのにそいつは中々諦めてくれなかったらしい。
困っていると体育館で部活をしていた有紗がたまたまそれを目にしてそいつに蹴りを入れた。
有紗がこいつの処理(?)はやっとくからはよ部活行け、と言ってきたのでその命令に従って急いで部活に来た。というわけだ。

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設定キーワード:弱虫ペダル , 東堂尽八 , 荒北靖友   
作品ジャンル:恋愛
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もち米太郎(プロフ) - しおらんさん» コメントありがとうございます!!東堂めっちゃ好きで勢いで作っちゃいました笑行き当たりばったりの思いつきの話なので本当文才ないですけど今後も頑張りますんで今後もよろしくお願いします! (2018年9月11日 6時) (レス) id: 498205eb8a (このIDを非表示/違反報告)
しおらん(プロフ) - 凄く面白いです!荒北も好きだけど東堂かっこいいです!早くくっついてほしい!これからハラハラしそうな予感ですが続き楽しみです!頑張って下さい! (2018年9月10日 13時) (レス) id: 097333551a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もち米 | 作成日時:2018年8月13日 18時

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